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行き成り呼ばれたものだから驚いた。
拍子に椅子から立ち上がり後ろを向く。


「……んっ!?」


不意打ちのキス。
…にしては、とてもとても深くて…


「…ん、ふ、ぁ…んん…///」


逃れようとして顔を反らしても、角度を変えて吸い付いてくる。
油断して開かれていた唇から舌が絡み付いて出し入れされる。

『…ん』

そっと放されると名残惜しそうに糸が二人の間に下がる。

「ひ、酷い…不意打ちも良いとこです…///」

顔を赤くして目を反らす私に、一ノ瀬さんは鼻で笑った。
そして首筋にも舌を伝う。


『お前が居ると色んな意味で仕事が捗らないんでな…お仕置きだ』

「は、反省はしますけど…んんっ…///」


そう言うとまた深く口付けてきた。
触れている唇が甘い…


口から伝う刺激が徐々に薄れてきた頃。
服の下での違和感を覚えた。

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生意気な餓鬼。 index