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『あんま、俺を甘く見ないで下さいよ…』
押し倒した先輩。
頬を少し赤くして、無意識になお俺を挑発する。
「もう、ごめんって。謝るからι」
『許しませんよ…』
ぺろり…
「んっ…」
俺は先輩の口の裾に付いたクリームを舐め取った。
だが…
『っ…!!』
軽くキスをしたつもり…
でも。俺の頭を掴んで***先輩は深く舌を入れてくる。
ちゅぷ…くちゅ…
「ふふ…不意打ち。深いのは初めてですか?((笑。」
『なっ///』
先輩は俺を見上げながら妖美に笑った。
俺がやったのにやり返された感じ…
「さってと。ケーキ食べるとしましょうか♪」
先輩は起き上がって俺の頬に触れるだけの口付けをした。
「んーvVお・い・し♪…ん?剣ちゃん、どうしたの?」
呼び方も前に戻っている。
女である先輩に負けている気がして…
自分が情けなかった。
『先輩…俺じゃ役不足っスか…?』
「……モグっ」
先輩は無言で手に持っていたケーキを口に入れた。
そしてパンパンと手をはらう。
『………?』
指を俺の口元になぞり付けた。
チュ…ぷちゅ…チュク
そしてまた口付けてきた。
深く深く甘いキス…
「そんな事無いよ?私は甘くて虐め甲斐がある剣ちゃんが好きなんだから」
ふふっと***先輩は笑う。
そして首に腕を回してぎゅっと抱き付いてきた。
『先輩…駄目だ…あんまり俺に近付かないで』
「…なしてよ?」
『先輩が居ると
…欲情するから。』
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