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白一色の閉じ込められた部屋。



空白の刻に



君と僕は二人っきり。



その白に紛れて、姫は深い眠りについている。



静かな部屋に小さな寝息だけが、やけに響いてる。



どうしよう…止まらない。



眠る姫は酷く残酷だ。



無意識に僕を、その優美な顔で誘うのだから…



僕は…どうすればいい?



君が手に入るなら、魔に手を染めてでも



僕は構わない。









白衣の悪魔。

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