1
白一色の閉じ込められた部屋。
空白の刻に
君と僕は二人っきり。
その白に紛れて、姫は深い眠りについている。
静かな部屋に小さな寝息だけが、やけに響いてる。
どうしよう…止まらない。
眠る姫は酷く残酷だ。
無意識に僕を、その優美な顔で誘うのだから…
僕は…どうすればいい?
君が手に入るなら、魔に手を染めてでも
僕は構わない。
白衣の悪魔。
- 43 -
[
*前
] | [
次#
]
ページ:
彼との秘密
先生、教えて?
イケナイ遊び
禁断の果実
office,love?
糖分注意報
白衣の悪魔。
ケンゼンな気持ち
生意気な餓鬼。 index