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部屋がやけに静かだ。
お前が居て、こんなに静かな事はまず無い。
…理由は簡単。


こいつは寝ているから。


『…((´<_`怒』

「Zz…Zz…」

数分前、***は保健室に来た。
何事かと思ったら

「先生ごめんベット借りる!眠いっ!!」

と一言言って。

「Zz…Zz…」

寝てやがる…何なんだコイツ。
俺も一応先公だ。
学校内でお前は授業を受ける義務があるだろ。

『具合悪い訳じゃねぇよなぁ…』

俺はそっと前髪を分けて額に触れる。
んん…と寝返りをうつ***の顔を見て
俺も自然と顔が緩んだ。


『何でこんな餓鬼に惚れちまったんだバーカ…』


惚れたもんはしょうがない…好きなんだから。
静かにその瞼にキスをした。

「ん…先生」

微かに聞こえたその声。

起きたか…?
…いや、寝言らしい。

「へへ…大好き…♪」

…!?

『っとにお前は…』

眠っても可愛い奴だな((妖笑。

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生意気な餓鬼。 index