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「Shut!そ、そうだ、俺達の事をお前等が床に『棚ね』上げられるのか…!?」


翼は始め動揺を隠せないように上擦った声で皆を指差した。
指は震えて顔は真っ赤で説得力は皆無に過ぎないが…
その間にも***のツッコミは冴え渡る。


「トゲー!トゲー!」

「…ZzZz」

「翼そうムキにならなくてもってさ、トゲーが」


トカゲにも励まされる始末…
頑張れ翼。


「ツバサぁ〜そんなモタモタしてるとね、***ちゃんはボクが貰っちゃうよ〜?」

「What!?」

「そォーそォー!ナナはなァ、ブチャに童貞捧げるんだってよォ!ヒャハハハーッ!」

「仙道〜ッ!お前好い加減殺す…ッ///」

「キシシッ!殺されますんぅ〜♪」


たちまち中の悪い仙道清春、七瀬瞬の追いかけっこが始まる。
やれやれと膝の上に愛する猫にゃんを乗せてジャスミンティーを啜る草薙一に、隣で寝ている斑目瑞希…とトゲー。
翼は好き勝手な皆の言動にこめかみに青筋が走った。


「ッ…!好い加減にしろっ!」

『きゃっ!』


翼は***は抱きかかえて立ち上がった。
行き成りで驚いた***は体制を立て直そうと身をよじる。


「こ、こいつは俺のものだーっ!誰にも渡さん…!」


バターン!と勢い良く扉を開けて翼は***を抱えたまま出て行ってしまった。
残された皆は呆気なく口を開いて見送る…


「なんだアレは…中学生かι」

「ぅんにゃ、翼には悪いけど中学生以下だな」



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生意気な餓鬼。 index