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ぎゅるるるる...


「はぁ〜」


読書で夜更かしするのは日課。今日はちょっとのめり込みすぎちゃってもうこのまま朝を迎えよっかな、と覚悟を決めたあたし。でもこんな盛大にお腹の音がなっちゃったらもう集中なんて出来ない。


「お な か す い た」


ストックしてたお菓子全滅。てんで料理も出来ないから夜食なんてもってのほかだ。あ〜、サンジ君こんな時間に起きてないかな〜ないよね〜なんてちょっとした期待を胸にキッチンへ向かった。



『........ッ....、』

「?」


やった、キッチンの明かりがドアの隙間から漏れてかすかに声が聞こえる。これはもしかしたらしなくても!私はすがる思いでドアを開けた。



「?!....えっ、」

『うわっ...!!あ、ぇ、***ちゃんっ!?』



やばい、やばい。
扉を開くとそこに突っ立ってたのは探し求めてた人。だけど、その片手はまぎれもなく下半身に伸びていた。え、もしかしてお取り込み中だった?我ながらジャストタイミングだったなー、...なんて、言ってる場合じゃない。驚いて暫くの沈黙。


『やー、は、ハハ...なんかクソ恥ずかしいとこ見られちゃった、なー...』

「あ、えっと、なんかごめんねお取り込み中...ちょっとお腹空いちゃって」

『そ、っか!じゃあなんか軽めのモノ作ったげますよっと』



心無しか前屈みのサンジ君は気まずそうに作業を始めようとするけど、うん、誤摩化しきれてないよ股間。トントントンと、具材を切る音(ちゃんと先に手洗ってるよ)。暫くあたしはテーブルに頬杖をついて見てたんだけど、なんかむらむらしてきちゃって遂には...



『うわっ?!な、なに、***ちゃん///』

「んー、ほら、お腹空いちゃって...」



パクっ



『あっ...、やめ...』



腰のエプロンをめくってズボンを下げると既に反り勃っているそれ。口に含むと意外に大きくて熱い。じゅるじゅると卑猥な音をたてながらしゃぶってやれば、艶のある声が上から降ってくる。


『う”...ダメだよ、***ちゃん...///』

「とかいって、ほら、また大きくなった」

『うあっ....///』


裏筋の敏感な部分をぺろっと一舐めすると、サンジ君の肩が大きく揺れる。何それ、可愛いんだけど。もっとイジメたくなっちゃうじゃん。あたしはじゅぽじゅぽと音を立てながら激しく口を動かした。


「んっ、じゅるるっ...ジュポっ」

『あっ、***ちゃ...もう離して、出ちゃうよ...!』


ぐるぐるの眉毛をグッとこらして、辛そうな表情を浮かべるサンジ君は最高にエロティックだ。私のあそこもじんわりとしている。しゃぶってるだけで濡らすとかいつからあたしは淫乱になったんだろ。


「ふあ、も、じゅるっ、らしてひーほ、にゅぽっ」

『あああ...出るッ!』

「んん”...」



だいぶ濃厚なのが出たな...喉の奥に絡み付くちょっぴり苦い精液が、あたしに優越感を与えてくれる。ごくり、と喉を鳴らして一気に飲みしてしまった。気持ち悪いけど、サンジ君のならそれほど抵抗はなかった。



「...ごちそーさま、」


...シといてなんだけど我に返ると恥ずかしい。嗚呼、もう夜食なんていいから寝よう!そう思い立ち上がるとサンジ君に肩を掴まれ、テーブルに押し付けられた。




『おれも小腹が空いたんで、***ちゃんをいただいてい...?』



まだまだ夜は長い。





(2012.08/02)

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