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『***せ〜んぱーい!!』


「ぬわッ!!」


サンバイザーが可愛いワンコ颯大君…
毎朝いきなり走って来ては私の首に抱きつく。

どうでもいいけど首がッ!!首が痛いのよ…((泣


『そ、颯大ッ!!このッ…***から離れろッ!!』


お兄ちゃんは慌てて颯大君と私を引き離す。。。


『あれ?お兄さんもいるのー?なーんだ…折角二人きりだと思ったのに(`n´#)』


『なんだとはなんだッ!!お前マンションでも毎朝こうやって俺の***とイチャイチャしやがって…』


『しょーがないじゃん?僕***先輩とラブラブだしー?ね、先輩ww』


颯大君はその大きな瞳を向けて
私の手を握ってくる。。。
あー…可愛ぇ///


「え…あ、ィや…;;」


『なにッ!?さては学校でも俺の***に色々してるんじゃないだろうなッ((汗』


お兄ちゃんいちいち私の名前の前に『俺の』って付けなくていいから…|||||。。。


『えー?その色々ってなにー??。。。』


無邪気に小首を傾げてはお兄ちゃんに訊ねる。。。


『例えば、俺の知らない所でよからぬ事をだなぁ…』


ぐはッ!!///


「何言ってるのよお兄ちゃんッ///変な事言わないで!!」


ひぇ〜;;またお兄ちゃんヒートアップしてるよ;;


『変な事とはなんだッ!!俺の***が危ういんだぞ!?黙ってられないだろ!!』


『何言ってるの??***先輩は僕のモノだってばッ』


そしてまたお兄ちゃんと颯大君は言い争いを始めて、
私は呆れて教室に向かう…


お兄ちゃんが後ろで何か喋っていて…


『***〜!!所詮男は狼だからなッ!!気を付けろよ〜!!』


お兄ちゃんも男でしょうが;;

私は心の中で叫びながらその場を後にした

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