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「はぁ…朝からどっと疲れたわ…;;」


へろへろ状態でで教室に入る、と
梨恵ちゃんや優ちゃんが面白そうに私を見てくる…


『おはよー!!今日は朝からインパクト大の登校ご苦労様ねww』


梨恵ちゃんの明るい声。。。


「おはよー…ッて;;なんでそんな事知っているの??」


『だって私の席窓際じゃん?見えるんだよ、アンタとアンタのお兄ちゃん♪かなり目立ってたしね((笑』


『うんw随分派手な登校だよねー***のお兄ちゃん時速何�`なのぉ?』


優ちゃんもそんな事言わんといてくれ…|||||。。。
かなり恥ずかしかったんだから…


第一其れが朝一番親友の言う事かよ…((泣
此処は優しくカバーしてくれるのが常識じゃない!?


『でも、間に合って良かったよね***ちゃん。』


其処に現れた幼馴染透君。。。


「へ?あぁ…そうだね」


『***ちゃんが学校来れないとつまらないしね…あ、変な意味じゃないよ!!』


「う、うん…ありがと!!」


透君何時も私の事心配してくれて嬉しいんだよね。。。
ダイエットだって一緒に頑張ってくれて今の体型になれたし…
痩せた透君は結構カッコ良くて…///


HRまで4人で楽しく会話をしてたのはいいんだけど…


『…………。』


ん?なんか寒気が??
いや、気のせいだと思うけど…


『ねぇ、』


「でさー、お兄ちゃんが途中転びそうになって…」


『あのさ…』


「私も倒れそうになって、もう慌てちゃって…」


『***ちゃんは無視ってるのかなー??』


いきなり耳元で囁かれる声。。。
驚いて私の体は飛び跳ねた…甘〜いマスクのこの人は…


「うっわッ!!か、華原君!?!?!?」


突然の登場!!
腹黒ャローキターーーーーーーーーーーーーー!!!!!


『さっきから呼んでるのに気付かないなんて酷いねw桜川はww』


いや…華原君、目が笑ってないからッ;;
この威圧感は何!?


「ご、ごめんね;;その…本当に気付かなかった…;;」


『ふ〜ん。。。ま、いいけどね♪……後で覚悟しとけよ。。。』


うーわー;;何よこの二重人格の差は!!
私にしか聞こえないくらい小声で華原君はそう言った。。。


初めて朝の憂鬱なHRが永遠と続いて欲しいと思った;;


キーンコーンカーンコーン…



終わった!!
早く逃げろ自分ッ!!捕まったら終わりよッ!!


「梨恵ちゃん!!後は宜しくッ」


『え?あ、ちょっとぉ!!』


私は急いで教室を出た。。。
なんか私を見ていた華原君の口の裾が笑っていたような気がする;;

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