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はぁー…ヘッドホンは頭の一部ですッ、てか?
颯大君みたいな事考えちゃうじゃない…ι


『***先輩w何考えてるの??』


ナイスタイミングでサンバイザーは頭の一部の子が来たわ…


「ん?ちょっと考え事しててね…」



『何の考え事?僕に分かる事かな?』



「んー…颯大君に分かるかなー…ってそうだわ!!」



颯大君に訊いてみればいいじゃない!!
この子なら先生とふざけた拍子にポーンとかいっちゃいそうだし…



「颯大君は若月先生のヘッドホンはずした所見た事ある?」



期待大で訊いてみたけど…



『え…?***先輩興味あるの…?駄目、教えない』



「え!?どうして??」



『だって***先輩があんな不良教師に興味なんて持って欲しくないもん』



あ、そういうこと…って結局分からず終いじゃない!!
というか颯大君知ってるのかさえ分からないし!!



もういいや、とりあえず部活終わってから保健室行ってみよう…



私は諦めて保健室に行った。。。





『せんせー☆★今日のクラブで作ったクッキー食べてくださいww』


『あ、私のマフィンも美味しいですよぉ☆★』


あ…あれは料理クラブの子だ…
私は咄嗟に死角になる壁に身を潜めた。



こんな時ちょっと羨ましくなるよね…料理クラブって


相変わらず先生は面倒くさくしてるけど…満更じゃないだろうに…





『ん…?』


『どうしたの?先生。』


『あー…俺ちょっと此れから用があるからお前ら今日はともうさっさ帰れよ』


先生は言う事素っ気無いけど言い方が優しいから厳しく感じないのよね…


『はーい…じゃあ先生また明日ね☆』


『ばぃばーい♪』


『おぅ』



……帰っちゃった

先生急用あるんだ…じゃあ私も帰ろうかな…








『オイ、』


ん?誰?


『お前だっての』


誰と話してるんだろう…


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