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♪〜♪♪〜


「ん…う?ん…何…携帯……??」


真夜中の2時だよ…こんな時間になんだろう…
起きるのも憂鬱なので、音を頼りに手探りで探し当てると

…着信は神城先輩だった
 

見た途端ガバっと赤く腫れた目を開けると、暗い部屋で画面だけが明るくなった。。。


【こんな時間にごめんね。***ちゃん、起きてるかな?】


しかも先輩には珍しく、メールで…


[…何の用ですか]


少しの反抗と嫌味交じりにこう返信した
…先輩相手に私って嫌な女。


【今、時間ある?】


何の用だろう…遠まわしに短い文。。。


【サンルーム、出て来られる?】


え…今…?こんな時間に??


[何でですか?]


絵文字もなにも使わない簡潔な言葉
私はさっきから問いかけばっかりで…本心では会いたいって思ってるくせに







【会いたいんだよ、君に】







!?


…………。


[分かりました。]


…何の他愛も無い文字なのに、何となくしおらしくなって大人しく外に出る事にした


お兄ちゃんには気を付けないと…起こさないようにそーっと…


パタン…


ゆっくりと扉を閉めると、重い足取りで階段を上って行った



「先輩…?」

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生意気な餓鬼。 index