まごまご嵐

婆「芽依ちゃんお料理上手ねぇ」

「本当?嬉しー」

婆「普段からやってるの?」

「うん、なるべくやるようにしてる」

婆「独り暮らし?」

「独り暮らしではないけど…、実家でもない」

婆「ボーイフレンドかい?ふふっ」

「お婆ちゃんテンション上がったね(笑)」

婆「どんな子?芽依ちゃん可愛いから、ハンサムな子なんだろうね」

「あのね、和くんなの」

婆「あらまぁ、和くん!?お似合いじゃない」

「んふふ///」

「「ただいまー!」」

「帰ってきちゃった!まだできてないのにーっ」

「婆ちゃん、ただいま」

婆「おかえりなさい」

「あれ、飯まだ?」

「ごめんね、急いで作るから」

「いーよいーよ、怪我したら困るから」

婆「優しいわね」

「んふふ」

「お婆ちゃんも和也もあっちで休んでなよ。お爺ちゃん1人じゃ寂しいだろうし」

婆「芽依ちゃん1人で大丈夫?」

「大丈夫、大丈夫」

「婆ちゃん大丈夫だよ。芽依は料理上手いから」

婆「そうね、ふふっ」



「はい、爺ちゃん、お茶」

爺「おぉ、ありがとう」

婆「和くんのガールフレンドって芽依ちゃんなのよ」

爺「そうなのか?」

「んふっ、うん」

爺「美男美女だな、ははっ」

「ははって、思ってないでしょ(笑)」

爺「思ってる思ってる(笑) えらいべっぴんさんだ、芽依ちゃんは」

「でしょ?」

婆「大事にしないとダメよ?あんないい子」

「わかってるよ、婆ちゃん」

「できたよー!」

「おっ、やったぜ!」

爺「うまそうだなぁ」

婆「食べましょうかね」

「「「いただきまーす」」」

「…どう?」

婆「うん、美味しい」

「お爺ちゃん、どう?」

爺「美味しいよ」

「よかったー」

爺「これはいいお嫁さんになるわ」

「やだぁ、お爺ちゃん///」

婆「和くんの胃袋掴めてるわね」

「もうがっちり掴まれちゃってるよ」

婆「いつ結婚するの?」

「気が早いよー」

「そう?俺はアリだと思うけど」

「馬鹿っ///」

婆「照れちゃってー(笑) めんこいねぇ」

爺「仲良くていいことさ、ははっ」

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