しぃちゃんと

しぃちゃん!

「芽依!おめでと!」

昨日アラフェスが終わり、休みがもらえたから今日はしぃちゃんと買い物。
2人で買い物なんて久々。

うへへ。ありがとう

そう。昨日のアラフェスで翔ちゃんから公開プロポーズを受けてしまった私。
そのときは本当に涙が止まらなくて。昨日ワイドショーのカメラ入ってなくてよかったー。

「で、どうだったの?プロポーズされて」

えー、やだよこんなとこで

待ち合わせしていた場所は、至って普通のカフェ。こんなところで話していたら聞かれてしまう。

「誰も聞いてないよ。私たちの会話なんか。で、どうだったの?」

う、嬉しかったよ? びっくりしたけど

「そっかー。芽依が結婚なんてなんか変な感じ(笑)」

そんなの私の方が思ってるよ(笑)

結婚かぁ…。まだイメージ湧かないな。今だって同棲なんかしてなくて、お互いの家行き来だし。

「でさ、ずっと聞きたかったこと聞いていい?」

…変なことじゃなかったらね

「櫻井さんとの夜はどうなの?」

しぃちゃん。変なことはなしって言ったよね?

「え?何がぁ?」

だめだ。しぃちゃんとぼけてる。

言わないよ。そんなこと

「えー!週何回?」

あー、もう声大きいよー。
変な目で見られるじゃん。

あー、言うから私の家行こ?こんなとこじゃ言えないよ

お買い物の予定が急遽私の家になりました。


はい、どうぞ

とりあえず二人分のお茶を出して話再開。

「で、どうなの?」

週2か3じゃない?わかんない

「うわー、結構やるんだね。ちなみに昨日は?」

昨日はね、眠たすぎて翔ちゃん一緒に寝たけどなんもしてない

「櫻井さんお預け食らったのか」

お預けって(笑)。一日ぐらいしなくても大丈夫だよ(笑)

そんなにいっぱいやるとね、私が持たないから。

もういい?

「うーん…いいよ」

何今の間(笑)。まだなんか聞こうとしてたんだ。

「これ以上は芽依が怒りそうだからやめとく」

もうこれ以上は話すことなんもないよ

「じゃあ、やってるときの感想バカじゃないの!?

そんなの言うわけないじゃない!
怒るどころか呆れるよ(笑)。



しぃちゃんと

こんな話ばっかです。