妖怪八尺様 その2
(歌子)「本当はね、これ写真じゃないのよ」
(美咲)「は?」
(歌子)「本物の人間を押し潰したというか、うーンそうねぇ、『伸しイカ』のように薄くのばしたものなの」
(春樹)「なんのことです」
(美咲)「言っている意味がよくわからないんですけど」
(歌子)「すぐにわかるわよ」
突然、頭がポーッとして、気だるくなってきた。
(春樹)「ちょっと一体、うっ!」
(美咲)「あー!」
(歌子)「そろそろお茶に入れた薬が効いてきたかな。私の言うことをなんでもききたくなったでしょ」
(春樹)「な、何んでぇ・・・はい」
(美咲)「はい、わかりました」
(歌子)「それじゃ、あなたたちも私のコレクションになってもらおうかな」
(な、何を言っているんだ)
と言い返そうとしたが、
(く、口が口が・・・)
しゃべることができない。
(歌子)「春樹君から始めましょうか。その前に」
突然、女の身長が伸びだし、2〜3mはありそうなほどの大きさになってしまった。
妖怪?これが女の正体だったのか。
こうやって、山で迷った人間をたぶらかしてきたんだな。
(歌子)「わたしの正体がわかったかな。さあ、服を全部脱いで。脱ぐのよ」
俺は何の抵抗もできずに、言われたままに服を脱ぎ始めた。
(や、やめろぉ)
心の中で叫ぶのだが、体はまったく言うことをきかない。
女は俺が服を一枚ずつ脱いで裸になっていく様を楽しそうに見ている。
美咲の顔が赤くなっているのがチラと見えた。
俺の裸を見て想像しているのだろう。
おそらく彼女も、意識はアっても体がまったく反応しないのに違いない。
ついに俺は女たちの前で、全裸になって、いや、されてしまったのだ。
女は、腰に手を当てた仁王立ちのような姿勢になるよう要求し、さらに、
(歌子)「さあ、美咲さんにおチ〇チンを見せてあげなさい」
(恥ずかしいじゃないか。やめてくれぇ)
俺は美咲の方に向き直った。
美咲の顔が一瞬引きつった。いや少し笑ったような感じがした。
言葉を発しなくても、表情から何を言いたいのかがわかる。
『いやだぁ!丸見えだぁ!』
歌子は近寄ってきて、前から後ろから俺の体をなめるように見始めた。
最後におチ〇チンをつまんだり、玉を揺すったりして、
(歌子)「久々にすばらしい獲物だな、これは」
女の手がナニに触れた瞬間、ビリッと電気に触れたような感じがした。
(あぁーーー!)
どういうわけかわからないが、一瞬で昇天するように、感覚のボルテージがあがった。
(歌子)「それじゃ『人間せんべい』になる前に、もう少し官能を味合わせてあげる」
そしてニヤリと笑いながらワンピースを脱ぎ始めた。
ドキリとした。
もしかしたら、心の奥では恐れと同時にこのことも期待していたのかも!
(な、何をするんだ)
俺は心の中では大声で叫んでいるが、他人から見たら、おそらく『ボーッ』とした顔つきのままなのだろう。
だが、あそこだけ意に反してどんどん大きくなっていく、のはわかる。
歌子は帽子、靴、服と脱いで下着姿になった。
心の臓がバクバク鳴りだした。
結構強烈だ。
下着姿になった彼女、思った以上に白い肌だ。
おまけに見事なプロポーションだ。
体は巨大なのだが、スレンダーで八頭身、いや十頭身?
体全体がバランスよく大きくなっているので、プロポーション自体はとても良い感じに見えるんだ。
まったく悪くない。
しかしバストは1mはゆうに超えている、いや、もっとあるだろう。
特大のブラジャーから乳房がはみ出して(いや胸が大きすぎて、特大のブラも小さな布のようだが)その小さな布で乳輪のあたりをかろうじて隠している。
ボトムの方もすごい。
ピチピチになったショーツが腰回りの肉にめり込むように貼りついている。
土手の前は『男なのではないか』と思うほど、盛り上がりふくらんでいる。
しかしやっぱり女である証拠には、股のアソコの所には、ショーツの上に太くて黒い線がくっきりとはいっていて、2つに割れている。
再び美咲をチラと見ると、今度は恐怖と怒りが入り混じったような顔つきになっている。
それはそうだろう。
自分の彼氏が変な妖怪女に犯されようとしているのだからな。
歌子は俺の胸や手足を軽く撫でまわしていたが、満足そうに頷いた。
(歌子)「男らしくて素敵な体。ここも太くてカチカチだし。でもぉ・・・」
俺のナニを指でピーンとはじき、
(歌子)「すぐにペラペラにしてあげるからね」
そうつぶやくと、ブラのホックをはずし下着も脱ぎ始めた。
目がクギづけになってしまった。
情けないとは思うが、俺の意思とは無関係に、大きくなったナニがビーンビーンと揺れている。
お〇ぱいがブラからはじけるようにとびだし、ボヨンボヨンと揺れている。
その上に急須のふたほどの乳輪が貼りついている。
尖がった乳首が上を向いている。
細く見事にくびれた腹、きれいなへそがあり、なめらかなラインは腰の方に続いていて・・・
野球でキャッチャーが使うミットような、大きくふっくらした土手があり、その真ん中に20p程の割れ目がはいっている。
全部脱ぎ終えると、足を軽く開いて、髪の毛を後ろで結わいているが、
歌子は脱いだ服は後ろのハンガーに掛けて、下着はたたんで棚に置いている。
結構きちんとした、几帳面な性格のようだ。
そして後ろを向いていた時に見えた尻も、丸く巨大であった。
向き直った歌子は足を軽く開いて腰に手を当てて立っている。
全裸の女体が『さあどう?もっとよく見なさいよ』と、ばかりに俺を挑発しているようだ。
俺の視線の先を、ことさら意識し、さも満足そうに微笑んでいる。
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