スリルの極み その2
(Mr.N)「さあ、俺たちの邪魔をしたやつらがどうなるか、お楽しみお楽しみぃ」
2人はミスターNをにらみつけるが、「フン」とばかりに、せせら笑う。
(Mr.N)「この台は後ろに少しずつ下がるんだ。2mくらいかな。
だけどワイヤーの長さはそんなにないぞ。お〇ぱいのは30p、おマ〇コのは60pしかない。
大事なところに結び付けたワイヤーは絶対外れない。
さあどうする」
2人を載せたそれぞれの台は『キー』という音をしながら、少しづつ少しづつ後方に下がっていく。
(真理子)「お、おかあさん。どうしよう」
(美代子)「落ち着いて、そうだマスク、マスクはどこに」
(Mr.N)「マスクのことは考えるなよ。ほらせめて、姿勢を正してお互いの物の最後を褒めたたえるんだ」
2人は再びボーッとなって、どうにかしようという気がなくなってしまった。
背筋をそらすようにすると胸がさらに大きくなった。
(真理子)「おかあさんのお〇ぱいはやっぱり大きいね」
(美代子)「何言ってのあんただって、ずいぶん大きくなったじゃない」
磔台は徐々にさがっていき、ついにワイヤーはいっぱいまで伸び切った。
(真理子)「あそこは少し黒っぽいんだ」
(美代子)「あんたのために使ったんだもの」
(真理子)「そっか。えへ」
(美代子)「やっぱ、若いときれいな色してるね」
(真理子)「そうかな」
(美代子)「でもやっぱもったいないよねえ」
(真理子)「しょうがないよ。そろそろ乳首も伸びだしたね」
(美代子)「そうだね」
2人はまるで世間話を淡々としているようである。
しかし伸び切ったワイヤーは徐々にではあるが容赦なく引っ張られ、それにつれて2人の大事なところも徐々に伸びていく。
(真理子)「おかあさんのおマ〇コ伸びだしたよ」
(美代子)「あんたのだって。もうじき切れてしまうのよ。やっぱりちょっと残念」
(真理子)「まだ、あたしのが切れるってきまったわけじゃないよ」
(美代子)「そうかな」
(真理子)「やってみなきゃわからないじゃないよ。それじゃあさ、切れちゃっても怒らないでよ」
美代子は笑いながら「本当にそう思うの?いいよ、もしあんたのおマ〇コでできるんならね」
磔台の動きが一旦止まった。
2人の大事な部分は完全に伸び切っているが、切れているわけではない。
助けてくれるのだろうか?
いやそんな甘いはずはなかった。
上からアクリル板のケースが降りてきて、2人は中に閉じ込められた。
(真理子)「何を、何をするのよぉ!」
(Mr.N)「決まってるだろ。お前たちはソリッドスーパーネオの実験台になるんだよ」
ミスターNが合図をすると、最新型の薬剤が噴きかけられた。
従来物の3倍の威力がアるらしい。
(美代子)「うわー」
(真理子)「あぁー、やめてぇ」
(Mr.N)「さあ、どんどん噴霧しろ」
恨みに燃える、ミスターNとその部下たち。
ここぞとばかりに、猛烈な勢いで薬液が噴霧し続けている。
(Mr.N)「ほら真理子、もっと笑って笑って。美代子も本当の人生最後なんだからもっと声を出して笑えよ」
美代子も真理子も大声で笑い出した。
(真理子)「アッハハハ!あーおっかしい!」
(美代子)「ハハハ、真理子、あたしもよ」
しかしやがて声は小さくなっていった。
(部下)「今回はうまく行きましたね」
(Mr.N)「バカ野郎。まだ油断するんじゃない。あいつらは何を考えてるかわからないからな。
それよりマスクの処理はいいな。言いつけたとおりにするんだ」
(部下)「特殊セメントで固めるんですね」
(Mr.N)「そうだ。スーパーガールとスーパーガールRのを別々にだぞ。わかったな」
(部下)「はぁ・・・」
(Mr.N)「それから大至急、大至急だからな、それを遠くの海まで持ってって沈めてくるんだ」
ミスターNは『マスクで変身さえさせなければ勝てる』と思っている。
そしてここまでは、大方うまく行った。
しかし部下の方は、そこまで考えが及ばない。
グズグズと「なにも、そこまでしなくても、いいんじゃないですか?」
(Mr.N)「だまって、や、る、ん、だよ!わかったか!」
20分ほども経ったろうか。
ケースが完全に取り払われたると。
美代子と真理子は、笑っている状態で固まっている。
(男B)「ずいぶんと楽しそうだな」
(男C)「母娘の団らんか」
「再開しろ」とミスターNが怒鳴ると、再び磔台は動き始める。
すでに限界まで引っ張られている局部も『ギ、ギギィ』と音がしだした。
ついに!
『バーン』と音がしてワイヤーがうねった。
とうとう真理子の右の乳首がはじけ飛んだ。
再び『バーン』という音がして左の方も。
真理子の上半身がユラユラと少し揺れたが元に戻る。
伸び切っていたおマ〇コも、すぐに『バーン』と音がして吹き飛んでしまった。
美代子の方がやはり丈夫だった、ということになるのであろう。
ミスターNは、あまり興味を示さずに、すぐに次の指示を出した。
(Mr.N)「急げ、急ぐんだ。二度とこいつらを生き返らせないようにな」
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