催眠術リレー その2
次の日。
なんとか寝坊せずに、始発の電車に乗ることができた。
眠たい目をこすりつつも学校に着き、教室のドアを開けると、
仰天するような光景が目に飛び込んできた。
椅子や机が隅の方に寄せられて、教室の中央が広くなってイる。
そしてそこに、祐子先生が仁王立ちになっているではないか。
先生は窓の方を向いて、こっちにお尻を向けて、いやいや俺が言いたいのはだな、
裸なのだ。全裸。一糸まとわず。
一瞬、夢を見ているんだと思ったが、やっぱりこれは現実だ。
「ちょっと、先生!」
あわてて近寄ったが、彼女はまっすぐに前を見据えたまま全然動く気配がない。
「先生、塩崎先生ってば」
ゆすってもみたが全然動かない。固まっている。
「なんだこれ」
両方の乳首に洗濯ばさみがぶら下がっている。
小型でステンレス製の、とてもお洒落なものが。
キラキラと美しく輝いている。
こんな時でもおしゃれなんだな。
いや、そんな悠長に考えてる場合ではない。
当然のことながら、先生の股間にも目がいった。
「ん?」、メモのような紙きれが、先生の割れ目から出ている。
いや違う。よく見ると・・・よーく見ると、
言うのも憚られるが、このメモはおマ〇コに洗濯ばさみで挟んであるようだ。
少し湿っていて(人によっては)いい匂いがした。
ギュッと挟まっていて痛そうに見えるが・・・先生の表情からは、まったく痛みを感じてない様子だ。
「痛くないのかな。あれ、何か書いてある。なになに?」
『わたしは催眠術にかけられています』
なるほどそういうわけか。それなら理屈が通るが本当かな?
でも先生を見ていると、そう思わざるを得ない。
一(いち)生徒の俺に素っ裸を見せたり、大事なところを洗濯ばさみで挟むなんて、正気ではできないだろう。
挟まれて痛くない、っていうのも催眠術なら納得できるし。
普段は服に隠れている先生のすべてが目の前にある。
きれいな肌だな。玉の肌というのか、思わず撫でてみたらスベスベ。
これで動くか。やっぱり動かなかった。
お〇ぱいもすごいが、洗濯ばさみで挟まれているためか、乳首は向いている方向が左右で少し違う。
おしりも引き締まっていて、上にキュッと上がっている。
普段から鍛えてるようだな。
割れ目の中は、さすがに恐れ多くて手を出せなかった。
ここで『ハッ』、と我に返った。
いやいや、こんなことを考えている場合ではないよ。
「先生、先生、人が来ますよ。いったいどうすればいいんですか」
俺は試しに、右乳首の洗濯ばさみをとってみた。
そのとたんに、
「あたしの乳首をくわえて、しゃぶりなさい」
俺の頭は再び白くなった。聞き間違いか。妄想による幻聴か。
「は?先生何言ってんの。俺、犯罪者になっちゃうじゃない」
しかし現実のようだった。暗示の力は恐ろしい。
「あたしの乳首をくわえて、しゃぶりなさい」
同じことを再び言っている。
どうやら俺がそうするまで、繰り返して言い続けるらしい。
「あたしの乳首をくわえて、しゃぶりなさい」
まじめな顔して何を言ってんだろ、と思った。
しかし、ここは有無を言わずに、先生が言っているとおりにした方が良策だろう。
「あたしの乳首をくわえて、しゃぶりなさい」
ちょっと残念なことに、この時は役得とは気が付いてなかったのだ。残念。
もっと楽しめばよかったと後で思った。
とにかく、この時は必死だ。
俺は乳首をくわえて、と、とにかく舌でペロペロなめた。
上目で見るが、先生の頭、顔は全く動いていない。相変わらず正面を見ている。
セリフが止まった。
要領はわかった。
洗濯ばさみをとれば、指示が出るのだろう。
そしてやはり左の乳首も同じだった。
もっとも今度はなめるというよりも軽く噛んで見た。
コリコリとすっごく良い歯ごたえ。
唇でくわえて引っ張っってもみた。
このあたりから理性が飛び始めていたんだな。
俺の股間も連動して少し大きくなっている。
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