催眠術リレー その3
最後に股の大事な部分の洗濯ばさみだ。
先生の割れ目の中に少し指を突っ込まなきゃならない。
とうとう、さわった、触れた。それは暖かく湿っぽかった。
洗濯ばさみを外したとたん、なんと先生はゆっくり手を動かし、割れ目をいっぱいに開いた。
グニャッとしてヌルヌルしている具が丸見えになった。
「あらら」俺は変な声を上げた。
これが塩崎祐子の秘部、一番大事なところか。
他人は絶対に見ることができない物を、俺は見るだけでなく触っている。
でもでも・・・
先生のナニを直(じか)に見れたのはうれしいが、あこがれていた、形や色とは・・・全然違った。
挟まれていたおマ〇コは真っ赤にしおれて、クチャクチャになっている。
大きさは結構ある。しかし挟まれた跡もクッキリついている。
「やっぱり痛かったんじゃないですか」
先生の顔を見上げたが、全然興味なさそうだ。
無表情にボーッと前を見据えたまま返事はなく、代わりに出た言葉が、
「あたしのおマ〇コを強く引っ張って、ゆっくり10数えなさい」
再びギョッとして先生を見上げた。そして耳を疑った。
普段は清楚な祐子先生が「おマ〇コを引っ張って」だって。
「な、何言ってんですか先生。あの、せんせ 」
「あたしのおマ〇コを強く引っ張って、ゆっくり10数えなさい」
俺の言葉をさえぎって、卑猥なセリフを、またまた平然と言っている。
「あ、あの・・・」
もう7時を過ぎてる。
早くしないと人が来てしまう。
「あたしのおマ〇コを強く引っ張って、ゆっくり10数えなさい」
俺は焦りだした。
誰かに見られたら先生は猥褻行為で懲戒処分。
どんなに言い訳しても、俺も共犯のような扱いになってしまうだろう。
もう躊躇(ちゅうちょ)しているのは禁物だ。
おマ〇コを引っ張って催眠術が解けるなら、指示通りにスるしかない。
気ばかり焦っているのに、思ってるそばから、
「あたしのおマ〇コを強く引っ張って、ゆっくり10数えなさい」
まただ。
「わ、わかったよっ。うるさいな」
しおれたナニをつまみあげて、少し引っ張って、1、2と数え始めたのだが、
「あたしのおマ〇コを強く引っ張って、ゆっくり10数えてなさい」
「え、これじゃダメなの」
もう少し強く引っ張らないとダメなのか。
さらに強く引っ張ったが、同じセリフが頭の上から聞こえてくる。
「あたしのおマ〇コを強く引っ張・・・」
いい加減、頭にくるな。こっちはわざわざ手加減しているのにさ。
今度は爪を立てて挟むようにして引っ張り、1、2、
「あたしのおマ〇コを強く引っ張って、ゆっくり10数えなさい」
しかたがない。ついに俺は、
「それじゃ本気出しますよ。先生知らないからね」
爪をおもいきり立ててグーッと引っ張った。
そして・・・
一言でいえば『伸びた』、すごく『伸びた』
少しムキになって、力いっぱい引っ張ってしまった。
どのように形容すべきか。
輪ゴムを数十本束にして、グーッと引っ張った時、その時にビヨンビヨンとなる手ごたえ、それである。
さすがにちぎれこそしなかったが、洗濯ばさみで挟まれた挙句、ビーンと伸ばされたナニは黒っぽいピンク色になっている。
爪を立てたので少し血もにじんでしまっている。
しかし今度は例のセリフは言ってこなかった。
よ〜し、とばかりに数を数える「1、2、3・・・9、10」
やった。やっと10数え終わった。
突然先生は動き出し、側に落ちていた服を拾いだした。
「あ、あの先生、催眠術解けたんですね」
また無視された。
俺のことはまったく眼中にない様子で、先生は服を着だした。
俺は男だから知らなかったが、ブラの付け方や、パンツのはき方など、
「女はこんな風に着るのか」
これは参考になったな。いやいや。
服を着終わると、髪の毛をフサッと直して、あたりをキョロキョロしだした。
ようやく俺を見た。
正気に戻ったと思ったが、そうではなかった。
ボソッと一言「バトンを渡しましたよ」
「は?何ですか?」
しかし返事はせずにドアに向かい、廊下に出ていってしまった。
「あの、先生、催眠術はもう解けたんですよね。先生」
ドアの所まで追って、廊下を覗いたが、先生はスタスタと歩いて行ってしまった。
俺は茫然として・・・ただただ茫然としたまま、そこに突っ立っていた。
1時間目の授業が始まって終わり、2時間目の授業が始まって終わり、3時間目の授業が始まった。
3時間目の授業は英語、つまり祐子先生の授業である。
いつもの態度と全く変わらず先生は授業を進めていく。
いや、よ〜くみていると少し違う。
腰を引いて、オシッコを我慢しているような格好を時々している。
いかにもさりげなくて、皆は気が付かないようだが、要するにあそこが痛いのだろう。
どうしても気になる俺は、放課後職員室に行った。
ただし今朝の出来事については一言も触れるつもりはない。
ただ一つだけ、鎌をかけることにしたのだ。
雑談中、先生はまったく屈託のないしゃべり方である。
頃合いを見計らって俺は、先生のおマ〇コに挟んであった、例のメモを見せた。
「あら、何にこれ。君、催眠術にかかってるの?」とか言って笑っている。
「でも先生の字ですよね」
驚いたように「え、本当?え、そうみたいだけど。違うよ。きっと誰かが似せて書いたんじゃない」
「先生、これ香水が掛けてあって、いい匂いがするんですよ」
俺はじろりと先生の表情をうかがった。
先生はニコニコしながら「どれどれ」と言って、クンクン臭いをかぎ始めた。
「よくわからないけどなぁ。紙の臭いしかしないよ」
俺は確信した。
これは絶対に演技ではない。本当に知らないあるいは覚えていないのだ。
とてもウソをついているとは思えない。
自分のアソコに挟んだメモを、表情も変えずに何のためらいもなく嗅ぐなんて。
やっぱり祐子先生は完全に誰かの催眠術にかかっていたのだろう。
俺は雑談をしばらく続けてから帰宅した。
夜、家に帰って考えた。
思い出せば思い出すほど興奮する出来事だったよな。
だって、あこがれの先生のお〇ぱいも吸ったし、
ナニも『キュー』と引っ張ってあげたんだから。
なんか塩崎祐子を征服したって感じ。
惜しむらくはもっとじっくりやればよかったかな。などと考えている。
千載一遇のチャンス。
ま、実際あの状況では無理だったと、百も承知なんだけどね。
でもでもしかし、話はこれで終わりではなかったのだよ。
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