人間人形 その3
3日後、例の建物の1室で2人が話をしている。
ダークガーネットともう1人は闇ブローカーでジョー・ナイフと呼ばれている男である。
(ジョー)「じゃあ、今週の取引は以上で。品物の代金振り込みは例の口座にしておくから」
(ダーク)「よろしくお願いします。それじゃ、お茶を入れさせますわ。少しごゆっくりとしていって下さい」
商談がちょうど終わったところのようだ。
(ジョー)「そうさせてもらおうかな」
彼は室内を見回しているうちに、装飾品の陳列ケースの中の赤いマスクに気が付いた。
(ジョー)「これは、スーパガールが着けていたやつだな」
(ダーク)「そう。なかなか高級品みたい。どうぞ手に取って見てみたら」
ジョーは撫でまわしながら「これで変身とかいうんだろ」(←注:ここポイント)
(ダーク)「あたしも同じようにやってみたけど、何回やってもダメ。(←注:ここポイント)
頭に来るから売りさばいてやろうかと思ってるところよ」
(ジョー)「ところで、美代子の人形ってのは、どこだい」
(ダーク)「となりの部屋。よくできてるのよ」
ダークガーネットは、意味深に笑っている。
(ジョー)「せっかくだし、見せてもらおうかな」
となりの部屋には人形にされた美代子が壁に寄りかかるように置かれていた。
(ジョー)「へぇー、こりゃあ卑猥の一言だな」
なんと一糸まとわない姿で、
しかも『エ』の字のごとく両手と両足を開いた格好をしている。
手はともかく、足も真横、つまり180度に開脚させられて。
(ダーク)「ささやかな復讐よ」
彼はしゃがみこんで、美代子の顔をしげしげと見てみる。
(ジョー)「どれどれ、へぇ、スーパーガールってすごい美人じゃないか」
きれいなうりざね顔、フワッとした美しい髪の毛。
長いまつげがなびいていて、物憂げというか妖艶というか、何とも形容しがたい怪しげな目つきをしている。
(ダーク)「戦っているときはすごい形相だったんですけどね。人形にしてやったらごらんのとおりですよ」
顔自体は美しく穏やかに微笑んでいるが、本間美代子の特徴は顔の美しさだけではない。
すばらしくエロチックなボディ。
(ジョー)「この女は体つきもすごいな」
頭が小さく、体はスリムでメリハリがあり、モデル並みのプロポーション。
(ジョー)「どぉれと。大事なところもじっくり拝ませてもらおうか。おう、でかいな」
お〇ぱいは極大で形もいいが、乳輪は厚く貼りついたように少し大きく広がっている。
乳首もそれなりに大きめだ。と、いうより長めで、ボヨンと飛び出ている。向いている方向も左右で違っている。
(ジョー)「なるほどなぁ。服の下はこんな風になっていたのか」
左右に開いている土手は丸く大きく極上、固まる前は弾力もかなりあったのだろう。
中についているのおマ〇コも、かなり大きいが『フネッ』と垂れている。
先端の皮は剥けて、亀頭が飛び出ており、灰色っぽくなっている
つまんでみるが、そのままの形でやはりカチカチになっていた。
(ジョー)「ほう、まるで小石みたいになってるじゃないか」
周辺についているビラビラも黒ずんでいて、だらしなく広がったままになっている。
(ジョー:これはかなり使い込んでいるな)
見終えると「スーパーガールのお〇ぱいとナニって、意外とこんなもんなんだ」と、笑いながら言った。
(ダーク)「え、何が」
(ジョー)「いやなんでもない。鍛えてはいるが腹にもしわがよるか。こうなってしまうと、スーパーガールもただの卑猥な人形だな」
ジョーは人形のほっぺたをつねろうとしたが、ダメである。
(ジョー)「時間を止めると、まるで石像だな。カチカチで動かないのかい」
(ダーク)「そのブレスレットをはずさないかぎりはね」
しかし『からくり人形』というからには、何か『仕掛け』がなければならないだろう。
(ジョー)「で、カラクリっていうのはなんだい」
ダークガーネットは「ちょっと待って」と、言って、ガサゴソと何かやっていたが、
(ダーク)「用意できた。スイッチをいれてごらんなさい」
美代子は壁に背中をガッチリ固定させられて動かないようになっているが、
限界まで開いた局部、具体的に言えば、
穴に非常に太い男根のおもちゃ(もちろんこの会社製の特注品。以下『棒』と記す)が差し込まれていた。
その上に、彼女の具が、ちょうどチョコンと載っている。
このおもちゃ、なにかの装置に固定されていて前後に動くようになっている。
(ジョー)「オイオイ卑猥すぎるぜ。そもそもその棒は太すぎないか。穴が裂けちゃうんじゃないのか」
美代子人形の腕ほど、いやもう少し太いか。
(ダーク)「フフ、わざと極太品仕様にしたの。細いのじゃ満足しないでしょうから。だってスーパーガールですものね。平気平気」
この恐ろしいセリフを、美代子人形はなんと聞いているのだろうか。
ニッコリ笑っている顔は不敵に笑っている顔にも思える。
「受けて立つわ」、と。
いやそれはやっぱりあり得ないだろう。人形になった彼女に意識があるはずがない。
クリと両方の乳首には、それぞれ細いテグスが結び付けてあり、反対の方は棒の中央に結び付けられている。
(ジョー)「変な事を考えたものだな。棒が動くとこのテグスは引っ張られるわけか」
その通り、棒が動くたびに乳首とおマ〇コ本体はピンピンと・・・
彼は苦笑しながら「ずいぶんと凝った作りだな。で、スイッチはこれか」
壁の横についているボタンを押すと、棒がピストン運動を始めた。
シュンシュンと音を立てて、前後に動きだし、人形になった美代子の穴の奥に入ったり出たり。
やはり棒は太すぎて時々穴に引っかかって止まりそうになる。
体が固定されているため、クリや乳首は動かないが、テグスに引っ張られてキチキチと鳴っている
(ジョー)「これはまたエロチックだな。そのうちテグスが食い込んで切れてしまいそうだけどな」
美代子人形は、ピストン運動と大事な所を引っ張られるのとを、ただひたすら受け入れるだけである。
(ジョー)「横のつまみを回せば、棒の速度が変わるのか」
つまみをMAXにすると、キーンと音が変わり、すごい速さで棒が動き出した。
(ダーク)「1分間に数百回は振動するのよ。すごいでしょ」
棒は目に留まらぬ速さで前後運動を繰り返す。
テグスに引っ張られている大事な所も、さらにギチギチといやな音を出し始めた。
振動の勢いで、美代子の体は固定されているのもかかわらず、『カクカク』と痙攣しているように見える。
(ジョー)「どうだ、スーパーガール、気持ち良くて満足か。ま、今までの報いだな」
(ダーク)「もう、この人形は壊れるまでずっとこのままよ」
(ジョー)「ま、この調子なら壊れてしまっても本望だろうよ。おっと、もうこんな時間か。それじゃまた来るからな」
(ダーク)「はいお疲れ様」
- 3 -
*前次#
物語の部屋 目次へ