妄想別館 弐号棟


レズ旅館の秘密 その7


手足を広げた母娘はベッタリとくっついたままペッチャンコになり、一枚ペラとなって床に敷かれている。
彼女たちはほとんど同じ体つきなので、完全見事に一致した形でつぶれている。
上から見ると、まるで1人しかいないように見える。
真理子が上、美代子が下だが、今見えているのは真理子の後ろ姿である。
このつぶれた姿を、後ろ姿と呼べるのかどうかは少々疑問だが・・・
きれいに丸みを帯びたくびれた曲線に肩甲骨、背骨の跡、平たくて丸いみごとなお尻が二つ。
それに、フサフサ(これは髪の毛)の楕円形の円盤(これは頭)がくっついている。
長く伸びきった手足が四方に伸びている、等。

数人の男たちがベリベリと真理子を美代子から引きはがした。
下から現れた美代子は、まるで手足を広げたトラの敷物のようである。
スマートでカッコいいスーパーガールの面影などはまるでない。
薄く開けた目が泳いでいて、完全にイッテしまった顔になっている。
口をバカみたいに開いて、まわりがよだれだらけだ。
(女将)「スーパーガールの呆け顔か、めったに拝めないね」
お〇ぱいはウチワのような形になっていて、丸い円盤のようにつぶれた乳輪や乳首が上に貼りついている。
大きく開いた割れ目、丸見えのヒダヒダは奇妙な絵のようになってつぶれている。
まわりは、白いドロドロしたものに黄色いオシ〇コがまざり、ベチャベチャだ。
割れ目のまわりにあふれて、独特の臭気を漂わせている。
例のオモチャも2人の膣の力で見事に押しつぶされたようだ。
完璧なほどペチャンコになり、美代子の割れ目の穴を栓のように塞いでいた。
引き抜くと、まだトロリとした液体が染み出てくる。
女将が覗き込み、
(女将)「情けない姿ね、あんた。でもすぐにきれいにして立派な反物にしてあげる。
それじゃあ、美代子から始めなさい」
男たちはすこぶる嬉しそうだ。キビキビと動き回って作業を進めている。
シャワーを浴びせ、美代子の体を洗いだした。
男たち、故意にであろうが、
ペラペラになった乳首やおマ〇コを、つまみあげてはシャワーを浴びせる、を何回も何回も繰り返している。
体どころか、大事な部分までを、好きなように遊ばれいじくりまわされている。
「これがスーパーガールの秘部か」「見て見ろよ、この形はそそるな」「こうなっては無様だな」
しかも男たちは言いたい放題である。
もっとも、ヤラレ好きの彼女は、案外喜んでいるのかもしれない。

美代子はきれいにされた後、骨枠にかけられ、ピンピンに貼り付けられた。
(女将)「ホーッホッホッホ。まず一枚出来上がりね、うん、素晴らしいわ。
それから、こっちの娘ね」
真理子は目を大きく開けて口も大きく開けて、驚いたような顔でつぶれている。
(女将)「あんたも母親みたいにもっと呆けた顔になればよかったのにさ」
どうも真理子と女将はそりが合わないようだ。どうしても気に食わない。
女将は冷酷そうに「さ、早くきれいにしな」
骨枠に貼り付け終わると、近づいて行って
(女将)「生意気な小娘ね。一人前にお〇ぱいなんかつけてさ。フン」
両方の乳首をつかむと、強く引っ張りながらゆすった。
真理子の乳房は、まるで洗濯物が風でなびいているようにピラピラする。
(女将)「何とか言ってごらん、さっきみたいにさ」

祐子は時計を見ながら「おそいなあ。どうしちゃったんだろ」とつぶやく。
様子を見に行った方がいいのかもしれない。
部屋を出て浴場に向かっていると、廊下の窓をコンコンとたたく音がする。
祐子は「ん?何だろう」
誰かいる。窓を開けると碧だった。
「え!」祐子は碧を見て驚き「ど、どうしたのよ。その恰好は」
タオル一枚の全裸姿であるが、なんとか追っ手を振り切りきって逃げきれたのだ。
碧は一部始終を祐子に話すと、祐子は仰天して「とりあえず所轄の警察に連絡するわ」
しかし部屋に戻ると、男たちが美代子の荷物を物色しているではないか。
「あっ」「あ!」、祐子と男たちは部屋の中でバラバラと散らばり、互いに臨戦態勢に入る。
碧を後ろにかばいつつ「なんなのあんたたちは」
男たちがつかみかかってくるが、祐子も合気道の有段者だ。簡単には負けない。
しかし2人まで倒したところで、後ろから布団を投げつけられた。
「あ」、布団で押し倒されて押さえつけられてしまった。
(男)「こっちの女も捕まえたぞ」
碧もつかまり、さらに、
「あった、あったぞ」
男の手には美代子の赤いベネチアンマスクが・・・

(女将)「よくやったわ。金庫に入れてカギをかけておいて。でも扱いにはくれぐれも注意してね」
その通りで、手に持ったまま『変身』の一言を唱えてしまえば、スーパーガールが復活してしまう。
祐子は隙を見て、ベネチアンマスクを奪い取ってやろうと思っていたが・・・
女将は、思っていた以上に用心深く慎重な女であった。
すぐに箱を持ってこさせて、中に入れてカギをかけてしまった。
(祐子:あーだめだぁ)
(女将)「あとは真理子のベネチアンマスクだけだな。ところで、あんたたち、ちょうどいいところにおいでだね」
隠し部屋に連れてこられたが「あっ署長」「ま、真理子ぉ!」これは夢か。
美代子と真理子が、床の上に敷物のように並べられている。
しかも恥ずかしいを、通り越して卑猥という状態になって。
手足を広げての全裸、局部もわざとのように丸出し。
とても正視に堪えられるものではない。祐子と碧は思わず目をそむけた。
(女将)「あんたたちを反物にする前に、スーパーガールの解体ショーを見せてあげる」
祐子は驚いて「解体ショー?何てこと考えてるのよ」と、叫ぶが、
(女将)「あんたたちの数分後の姿よ。よく見ておきなさい」
男がしゃがみこみ、少し大きめのカッターを、美代子の右肩に置いている。
スット引くと、右腕が外れるように動いた。
それをさばいた魚のように放り投ると、別の男が拾ってハンガーにぶら下げる。
今度は右脚の太ももの付け根にカッターを置いて、同じことをやっている。
男はそれを放り投げて、左腕そして左脚と作業を続ける。
祐子は不謹慎にも「長い手足がないと、署長の胴はヒョウタンのような形だな」

男はとうとう首を切断して女将に見せている。
(祐子)「そんなまさか・・・でもこれが署長なの?うっそぉ・・・」
美代子は職場では絶対見られないような奇妙で卑猥な顔になっていた。
(祐子:これが、これが、いつもキリッとしていて、颯爽(さっそう)と行動している・・・本間署長なの?)
祐子が唖然と見つめていると、女将が祐子の心の中を見透かすように、
(女将)「エロチックだろ、この女、絶頂の最中でペチャンコになったのさ」
祐子は絶望して「もう終わったわ」と、思った。
美代子の胴体部分はすぐに『体組成変換液《C液》』の桶に入れられた。
ヒョウタンには、立派なお〇ぱいやおマ〇コがついていたが、全部消えて無くなっていた。
「これはすばらしい」と、女将は大喜びである。
できた反物の生地を手で引っ張って伸ばしていたが、真理子の敷物に近づくと、
(女将)「この女はあたしが自分で切り刻んでやる」
そこに男が入ってきた。
(男)「女将さん、真理子のマスクが見つかりません」
真理子の荷物はもちろん、碧たちの荷物も調べてみたが、どこにもないと、言っている。
(女将)「そんなはずないでしょ。もっとよく調べなさいよ。探せるところは残らずよ」

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