memo

▼2025/09/23:醒める度に続く夢、何故あんなにも鮮やかに

飲んでる眠剤の副作用の話。
前にも書いた事なんだけどさ。デエビゴって薬が『悪夢を見る』『夢がはっきりする』『夢をたくさん見ていてそれを覚えている』って言う副作用が現れやすいとされてる。私も良く夢を見るしそれを覚えてる。でも最近少し方向性が変わった夢を見る機会が何回かあった。
前提として私は腐女子でBLが好きで二次創作が大好きで、どんなものでも作品を楽しんでいるとつい妄想(症状じゃない方の)を始めるタイプ。二次創作活動をしていない作品でも話の展開とかキャラクターに着いて考察と妄想が自動的に始まるし、作品とか次元の垣根はぶっ壊してクロスオーバーさせて最終的に自分以外が楽しめない内容の妄想で悦に入ってる痛い感じの人間。
で、好きなキャラクターとか作品の情報が夢にも表れるんです。そうなると好きなキャラクターと会話ができたり、一緒に事件を解決したり幼児化したキャラクターの世話をしたり出来るんですよ。勿論自分は関わらず見ているだけのこともあるし、こう書くと語弊が生まれそうだけど、夢を見ながら二次の夢作品に浸っているみたいな感じ。
此処から本題。自分でハマってる漫画作品の一番好きなカップリングの受けがショタ化して、攻めと一緒にお世話する夢を見ました。しかも『こうなったら本当に嬉しい』と思う展開への選択肢を自分で選べた上に、一度目が醒めた後で続きを見たいと思って二度寝したら本当に見られました。最近そう言う事が続いてる。
他にも自分がお迎えしたいお犬がまた夢に出てきてくれて「ママ!」って私を呼んで腕に飛び込んでくるの。尻尾をブンブン振って嬉しそうに駆け寄ってくる。彼女を抱っこして何でか猫カフェに行くんだけど、お猫には甘噛みされてお犬は「ママはわたしの!」って怒る、みたいな。
他にもハマってるYouTubeチャンネルのキャラクター達の日常に関われるとか、一番こうなってほしいって展開が夢の中でご用意される。この傾向は昔からあったんだけど、デエビゴを飲み始めてからかなり強まった。目覚めた時に『あれは夢だったのか』って不思議に感じるくらい。随分とリアリティのある設定で、でも夢じゃないと有り得ない展開ばかりではあるんだけど。この前見た夢が良すぎる設定で、自分の脳のどこかが考え出したんなら素直に拍手喝采したいくらいの神的展開だった。その作品内でそう言う事が起きたらいいのにって何度も考えた展開と設定で受けは本当に可愛いし攻めは格好良いしで、朝から充実してて仕事に行きたくなくなるくらい。
かと言ってずっと寝て居たいわけではなくしばらくしたら『良い夢見た』って活動し始める。しっかり睡眠をとれた実感もあるから疲れも残ってないし、昼間に眠気もない。悪夢を見る事も勿論あるけど、こんな明晰夢めいた面白い夢を見る機会が最近多い。Youtubeチャンネルのキャラクター達が出てきた時は漫画絵の筈が何でか実写化されてて驚いたけど。
元々何でも面白がる性質なのもあるんだろうか。トラブルが起きるとパニックになる事より『面白い事になった』と感じる事の方がどちらかと言えば多い。そう言うタイプの人間とは相性がいい薬だったりして。
長い映画みたいな夢を連続して見る事もあるし、同じ光景を繰り返し見る事もある。願望の表れだったりするかもしれない。たまに居るじゃん、夢に夢見過ぎてるタイプの人。私多分それだよ。
この妄想とか夢を見る事が症状なのかは分からないし、今の所何にも支障が出てないから症状と呼ぶべきでもないかもしれない。でも面白いよ。好きなキャラの望む展開を自分専用のディスプレイとかデバイスをご用意されて見られる感じだし。おまけに自分で作り出したって感覚も無くなるからね。完全に自分の癖を理解した誰かが生み出した作品を独り占めできる。そう思うと、創作活動やって妄想力を鍛えるのも悪くはないかなって感じがする。

ちなみに今執筆準備してるのは夢とは関係ないけど、他の二次創作作品で滾った物があって触発された形になるのかな。不思議だよね。触発されてるのに展開は全く別なんだから。何にせよ界隈では『魔改造の女』と呼ばれてる。自分が面白いと感じた作品の要素を更に自分仕様にして書いてしまう。まあそもそも二次創作なんだから大なり小なりそう言う物だと思うけど。何処までが私が考えた内容なのかな。勝手に指が書いたんじゃないのって時もあるから。自分で書いたにしては出来過ぎた文章が生まれる時、両手の十指はそれぞれに思考を持っているかもしれないなんてそれこそ行き過ぎた妄想だ。

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