▼2026/01/13:凝るは疑いの念、しかしてこの世の総ては硝子越し
下の記事を書いて、コピペして通院用記録として体裁を整えてから戻って来た。流石にあの記事をトップに置いておくのは申し訳ない。仕事が楽しく充実しているのは本当で、毎日それなりに働いてそこそこ良い給料をもらっていると思う。少なくともこの地域の障害者雇用の販売職にしては。下の記事でも書いたけど、私を見て笑顔で声をかけてくれるお客様も増えたし『矢野さんは今後も接客に力を入れて欲しい。他については焦らなくていい』って言って貰えてる。接客に関しては少々フレンドリーすぎるきらいもあるんだけど、商品説明などは丁寧すぎるくらいだそうだ。お客様へ声掛けするのに全く抵抗が無いのは一種の才能らしい。私の場合は買い物籠を必要としている人に渡す事でコミュニケーションを始める事が多く、他にも何か気になる事がありそうな人にはタイミングを見て声をかける。その時敢えて行かない事も覚えたし、『これは絶対声をかけた方が良い場合』も解かって来た。
こんな感じなので基本的に精神の手帳を持っている事は想像すらされていないらしい。そしてこっちは逆にそう言う人は判るので避ける事も出来るようになった。全員に同じくらい親切で居る必要は無いし、優しいよりも誠実で居るように努めている。そしてついでにお客様が連れて来たわんこやにゃんこを愛でて、癒しを貰いつつ商品を提案している。人間と動物相手では人格が違う自覚が有る。
まあ、接客用の自分を作っているのは変わらないんだろうけど。
そう言えばこの前生まれて初めて賞与を貰った。それで親にお年賀を購入。少額ではあれど、頑張りを評価して貰えたなら良かった。本音では『桁が足りなくないですか』って感じではある。でも現実ってこんなもん。
趣味関係の話をすると、その賞与を貯めて今年の夏くらいにミシンを購入したい。この前ユザワヤ(有名手芸店)からハガキが届いて一年以上繰り返し使える割引券が付いてたんだよね。最大で40%オフなので、そのタイミングならミシンも十分狙える範囲に在る。で、手に入れたら手芸の趣味がかなり捗りそうなんだよね。元々手縫いでとんでもなく手間をかけて色んなものを作ってたから。今通勤に使ってるバッグは全部手作りで、どう考えてもミシンで作るべき作業量だった。
ミシンがあればドール服ももっと早く作れると思う。で、いつかわんこをお迎えしたらその子のお洋服も作るの。お揃いの生地でお散歩バッグとか作れたら素敵だと思うし。その為にも稼いで安定した就労をしよう。ちなみに勤怠は既に安定してる。精神的な理由で欠勤した事は無い(半日早退した事はある)し、身体の体調も安定してる。
この前手帳を増やしたんだけど、それには手芸のアイディアも描き込みたい。手帳のカバーは元々シール帳として売られてたバインダーをリメイクして作ってみた。中に仕込んだのはロルバーンのポケット付きメモ。ファスナーの端っこを可愛い生地でくるんで縫ってあって、お揃いの布で作ったリボンのチャームをつけてみた。我ながら手先が器用だ。職業適性検査だと不器用らしいから不思議。
そう言えば最近、自分の病気の症状について理解が深まったんだけどさ。私の『統合失調感情障害』の症状に『連合弛緩』って言うのがあって、言葉と物事の結びつきが異様に緩くなっちゃう事を言うらしい。私昔からひとつのワードを見聞きした途端に色々と連想し始めて最初とは全く違う事を考えてしまうんだけど、これが連合弛緩の症状らしい。例えば『桜咲く』って言葉を見たり聞いたりしたとして、普通の人は『春』『受験合格』『お花見』くらいの事を考えるとしたら、私の場合『さくら…馬の肉って桜肉って言うけど、どのくらいのサシの入り具合が美味しいんだろう。体脂肪率はどのくらいがベスト?』みたいな感じで連想ゲームが脳内で開催される。
これがあるから話に纏まりが無くなるんだよね。昔からこう。じゃあいつから発症してたんだろうか。此処には多分発達障害グレーゾーンの部分も関わってて、多分無駄に複雑に考え過ぎるんだろうな。もっとシンプルらしいよね、普通の人はさ。
こんな感じで常に何かを考え続けるから脳がオーバーヒートして疲れるんだと思う。ただ、これのお陰で小説を書けているのは多分事実だし、治そうと思って治せたら病気自体が無くなると思う。うまく付き合っていくしかないんだよ。
多分だけど、これが鬱病ではなく双極性障害を含む方の統合失調感情障害である証拠みたいなもので、一年の中でも必ずやる気に満ちた状態と抑うつ状態が何度も入れ替わる(それも比較的に短期間で)から自分で自分に疲れてるんだと思う。自覚が有るだけマシなのかな。
これ、下の記事よりも自分の症状に迫っちゃったかもしれない。次の受診の時まで覚えていられたらいいな。