memo

▼2026/07/15:夜毎見る それは幻誰かが言った 想い賭けてる私の目覚め

早起きした朝に今日の勉強のノルマをこなす。
いつも通りデュオリンゴで英語の勉強をした。現在デュオリンゴのレベルは121で、もう少しでコース修了らしい。今のレベルなら英語で仕事ができるくらいの語学力だと書かれていて、大してスピーキングが巧くなくても確かに職場では外国のお客様に英語で対応ができるくらいにはなって来たなと思う。
『日本語は世界で一番難しい言語』と称される事があるけれど、英語だって十分に難しいと感じるのは私が日本語話者で、英語と日本語の文法や語彙、綴りの特徴なんかの距離が遠いからだろうか。外国の人とインターネットで会話をする事がたまにあるけれど、彼女等曰く、日本語は『か行変格活用』とか古文の要素を日常に盛り込んだりする言葉遊びの要素がややとっつき辛いらしい。未然形とか已然系とか、大昔の授業で習った記憶がある。其処にあらゆる時代の若者が使う流行語やスラングが盛り込まれるとまあまあ意味が分からないらしい。
日本は英語の通じない国と呼ばれる事が多々あるけれど、それはイコールで日本語の特殊性に慣れ切ってしまっている国民性を表しても居るんじゃないのかな。
それでも英語を勉強して580日くらいになる今だと、英語もまあまあ面倒くさい言語だと思う。英語にはアルファベットと数字くらいしか文字が無くて、所謂『表意文字』が存在しない。初めて見た単語だと、前後の文脈が無い場合は漢字みたいに意味を推測するのが難しく感じる『un』『dis』『im』辺りが最初についていると後に続く単語を否定するとか不可能だとかを表すのかなって言うふんわりした予測しか立てられない。日本語だと『無』『非』『不』辺りかな。
表意文字の在る文化に慣れ親しんでいるからこそ、それがあまり使えない語群には怯んでしまうんだと思う。英語のご云って日本語よりも少なくても充分に日常会話ができると聞いた事があって、でもその語彙を増やす行為自体が結構きついんだ。漢字の偏とか旁とかから意味を予測しながら身に着けるというより、意味と綴りを丸暗記して増やして行かなくちゃいけない。この辺りが日本人にとって(少なくとも私には)厄介な部分なんだと思う。暗記強化は得意な方だけど、初めて見る単語を前にすると辞書と文章を反復横跳びしながら解読していく感覚がある。
それでも一年以上毎日英語に触れていたら、日本語の単語を目にした瞬間英語の訳が浮かんでくることは増えた。たまに『この単語、英語なら何て言うか分かるけど日本語だとなんだっけ?』となる場面もあったり英語と日本語ごちゃ混ぜで考え事をしたりする。この感覚が私にとっては新鮮で面白いから、毎日デュオリンゴを開いてはデイリークエストを消化してるんだと思う。最近だと英語圏のニュースを字幕なしでも聞き取れるようになってきた。割りと物騒な事言ってるニュースでも聞き取れて面白い。

書いてて思ったけど、勉強の面白さって或る程度やってみないと分からないし、それが分かるようになるのが大人になる前だったらもう少し学校での勉強にも身が入るのに現実ではそうじゃないから、大人達は子供達に『勉強しなさい』って言うのか。『或る程度』が速めに来ると世界の解像度が上がるスピードも、より速くなる。
勉強できるのが当たり前の世界になったのって割りと最近だから、その辺噛み締めて勉強したい。当面の目標は英語検定の準1級に受かる事かな。


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