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▼2026/07/25:氷かく 蜜を掛けても消えない苦み 青色してた夏の真ん中

今回のタイトルは結構意味を推測しやすいと思う。最近暑すぎて基本髪の毛を纏めていて、後ろで一つに括ってクリップで留めてると一見前髪のある呪術○戦の夏○傑みたいな髪型なんだ。同じ黒髪で長さもあの人くらいだから、いっそもっと筋肉付けてムキムキになって戦えるようになりたい。主にカスハラと。

前々から思ってた事がある。私は『何もせずに待つ』時間や期間が苦手だ。仕事だとやる事を見つけられるし何かしらする事があるからまだ良いんだけど、プライベートで、特に新生活(つまりは一人暮らし)について待ちの期間に入ったんだよね。引っ越そうと思ってるのは十一月の末頃。そうなると動き始めるのは早くて九月になる。で、今はまだ七月なんだ。私はどうも作業に取り掛かるのが速い方らしくて、時間は有限だからなるべく効率よく動きたい故につい急いでしまう。焦りやすい性質だしね。アレルギー検査も終わったし、もう動きたくて仕方ないんだ。
でもこの段階で不動産屋に行くみたいな行動をとってしまうと余計な出費が発生したりするらしい。内見したい部屋は幾つかあるんだけど、何処を押さえるにしろ現段階で動いちゃうと初期費用に前家賃がプラスされたりするんだって。考えてみれば其処に「今すぐ住みたいです」って人が居たらその人に貸した方が良いわけだし、何のお金も徴収しないで部屋を押さえてくれる方が不思議な話なんだ。
となると、今はどんな物件があるのか軽ーく見ておくくらいでちょうどいい。あとは家電と家具について調べるとかくらいで、でもそれをやり過ぎると私の場合妄想力が豊か過ぎて『理想の新生活』について過剰に夢見過ぎるから、具体的に動きたい欲が強くなってしまう。
昔から、考える前に動いちゃうところはあった。今は前ほどじゃないけど考え過ぎると過度に理想化しちゃうところも否めない。理想通りに行くなんて夢の中と空想の中だけなんだけどね。創作活動だって思い通りにはいかない事の方が多いよ。
多分、長年夢見て本当にやってみたい事の一つだからこそこんなに必死になっちゃうんだと思う。であればその気持ちを無理矢理に抑えるんじゃなくて、少しそらして別の方向で発散する方が現実的だ。一人暮らしに関わる事であれば家具家電の値段と相場、送料や購入方法について調べるとか、家事や炊事、節約とかの暮らしの知恵について調べるのでも良いと思う。
紙に書き出して具体的に計算してみるとか、ネットでどういう順番に何を買うべきなのかを調べて検討してみても良い。現実問題直ぐ使うものとそうでもないものとあるだろうし。ただ、これらはやり過ぎると『早く内見に行きたい!』となるからやりすぎは禁物。
思考を全く違う方向に向けるなら、創作活動が一番効率が良いし費用対効果も悪くない。今書いてる小説、あと一話で完結なんだけど所謂大団円な終わり方はさせない心算なんだ。読んだ人の心に何処か引っ掛かるものを残してみたいと思ってる。ハッピーエンド寄りのビターエンド、もしくはトゥルーエンドに近い感じ。で、その後はシリーズ通しての解説文も書く予定。今回はタイトルが自作の短歌だから、どういう経緯で詠む事にしたのかとかシリーズ全体のタイトルの意味についても語りたい。そして、この前書き上げたイラストもその一部なんだけど、登場人物のイメージイラストも合わせて四人分描く心算で居る。下絵はもう仕上げたし。
この前私は『逆算して創作する』だって分かったから、仕上げたい時期だけまず決めてしまってもいいかもしれない。それで九月までの予定を埋めてしまおう。仮置きでも良いから隙間を埋めちゃわないと余計な事を考えて疲れてしまう。……何か、昔読んだ小説みたいな言葉だ。京極夏彦の魍魎の匣で『隙間を埋めないといけない』みたいな表現ってあったよね。最後に読んだのは高校生の頃だし、内容は覚えてるから読み返さないけど、あの頃も似たような思考だったのか、それとも今よりのんびり構えてたのかは正直覚えてない。あの後一回私の全部が終わる所で、戻って来ての今だから焦ってるのかもしれない。

人生ってさ、いつまでもは続かないじゃない。でも案外続く事も多いから、もう少しちゃんと味わってみようかなと思うよ。早食いは肥るもとだしね。


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