memo

▼2026/09/29:長月二十九日のよしなしごと。

少し前にデュオリンゴの英語コースを修了したと書いたのは覚えてるかな?現在は実力を維持するためのデイリーフレッシュと言うクエストをクリアする事を繰り返していて、正答率は90%前後を推移している。となるとCEFRって言うところの国際基準だとB2と言うランクに居るらしく、英検だと準一級を目指すのが良い感じのレベルらしい。
元々、高校生の頃に準二級には合格してる。ただ余裕で十年以上前だからまずは二級試験の過去問を解いて、正答率が8割を超えてたら準一級にチャレンジしてみようかと考えている。昨日書いたみたいに資格勉強は好きだから結構楽しめそう。
この前たまたまオフの日に英会話をする機会があって、アイスクリーム屋さんで前に並んでいたバックパッカーっぽい二人の外国の人が注文に手間取っていたから店員さんとのやり取りにちょっと口を出させてもらったんだ。善意と言うより私も早くアイスを食べたかったからなんだけど。彼女等二人は英語圏の人ではなかったらしく、英語は出来るけど母語じゃないからか、逆に聞き取りやすかった。お店の人の話す言葉を英語に訳して、バックパッカー二人の英語を日本語に訳す。結果二人はアイスを買えて、私にも奢ってくれた。「Thank you so much!It's my treat!」って言ってくれて『初めて現実でこの表現を聞けた!』と感動を覚えた。ちなみにハロウィンフレーバーのチョコミントを選んだ。
そして昨日職場のお昼休みに本屋さんへ行って、過去問集を幾つか立ち読みしてみた。今の英検二級試験だと記述問題と長文の要約と言うのがあるらしい。新しい要素なんだろうか、割りと苦戦しそうな問題と感じてる。私は元々英文が読めさえすればそれでいい、みたいな動機付けで勉強してきたから記述するのがあまり得意じゃない。デュオリンゴでも記述の問題はあまり得意じゃないしね。ただ、二次創作界隈で英語のやり取りをする事自体はあるから全くできないっていう訳でもない。まずは英語の辞書(出来れば電子辞書)を購入しないといけなさそうだ。逆に言うとこれまで辞書を全く使わずに(たまにググる事はあるにしろ)英語学習してこられてしまったあたり記憶力は強いんだと思う。高校の頃に購入してもらった電子辞書は数年前にお釈迦になっちゃったんだよね。今だといくらくらいが相場なんだろうか。
ちなみに英語と日本語が脳内でごちゃ混ぜになる現象は未だに起きてる。日本語を使うべき場面で英語しか出てこない事がたまにある。半分くらい英単語が混ざる話し方になるから完全にルー大柴さんだ。

発音が上達するまではだいぶ遠い道のりになると思ってる。読めて書けて喋れても、滑らかな発音となると本腰を入れないと難しい。いざと言う時や必要な時に通じればそれでいい。実際それで困った事ないし。
日本語で書かれた歌を英語訳している物を聴いて、日本語に訳し直す遊びもたまにやる。直訳するのは簡単だけど、翻訳するとなると少しセンスが必要になるのが楽しい。日本語の歌詞を英訳するのも思いついた時にやってる。中学の頃英語が得意な友達がいて、彼女は良く英語の宿題にそれを加えて提出してた。好きな曲を英訳したり和訳したり、それを英語の先生に添削して貰うのが面白くて好きだと言っていた。
高校生の頃、たまたま英語が得意と言えたから英検を受験してみたけど、実は漢検も準二級を取得してる。こっちは古典の先生に勧められたのがきっかけだ。当時の私は現代文の点数は平均レベルなのに、古典は学年で4位を取った事がある。当時古典の先生に苦手意識みたいなものが強かったんだけど、受けて損は無いかと思って勉強して受験したら受かってしまった。
多分だけど私は、漢字や英単語を暗記するのが得意なのに、それを応用して記述するところに弱点がある。文章を褒められるようになったのは専門学校を出る頃だったし、高校生の頃はあまりうまい文章を書けなかった。現代文のテストでは記述問題で減点される事も多かったし。
ってことは、今の文章力で当時の現代文のテストを受けたらもう少しくらいは点数が取れるんだろうか?小説を書くようになって長いけど、今の文章力ならまあまあいい所に食い込めそうな気がする。

今後英検を受けるとして、まずは英語での語彙と表現のストックを増やしていくのがはじめの課題だろうね。次に文法の苦手分野を減らしていく。TOEICも受けてみたい。ただしこれについては全く触れた事の無い世界だ。取り敢えずスコア600くらいを目指してみようかと思ってる。デュオリンゴのレベルと換算すると低めの目標みたいだけど、まずはこれくらい出来れば上出来と思えそうだ。

今後英検対策をするにあたって、デュオリンゴ以外の英語学習アプリの導入も視野に入れている。英単語を学習できるアプリとか、AIと英会話できるアプリとかね。
学生の頃にもっと勉強しておけばよかったと感じる場面が本当に増えていて、今からでも遅くないのは分かってるんだけど、中高時代にもう少しちゃんとやっておけばよかったと感じるから今学生の人には『勉強した方が良いよ!』と声を大にして言いたい。身近にいないから言えないし、求められていないアドバイスはしない主義だけど。
たまにさ、『学校の勉強なんて、大人になったら役に立たない』みたいな言説を見聞きするんだよね。でも少なくとも私は学校の勉強のお陰で仕事で活かせるスキルを身につけられたし、学校の勉強が素地になって仕事の勉強が捗った。基礎をきちんと打って無いと建物って崩れるじゃん。あれと同じで、ちゃんと勉強してないと上のレベル(仕事で役に立つレベル)の勉強をするツールを持っていない状態で頭に入れて行かなくちゃいけないんだよね。それはまあ、難しいでしょ。私は高校時代数学が苦手で「三角関数なんて何処で使うんだよ!」って家で半ばキレてたら義父に「え?俺の仕事じゃ毎日使うよ?」って言われたし。
前の仕事でインテリアコーディネーターの試験を受けた時も、歴史の授業をきちんと受けてないと解けない問題も山のようにあったし、美術系の勉強をして美術史をちゃんと追ってたからその辺りの成績は良かった。だから一次試験は受かったんだよね。図面が引けなくて二次の実技で落ちたんだけどさ。

話しが大分それたけど、勉強するのって楽しい。新しい事へチャレンジするのも、好きな分野について掘り下げるのも面白い。化粧品とか人体の構造とか薬の薬理効果についてとか建造物についてとか色彩理論とか、いろんな分野に興味があるから書ける小説もいっぱいあったし。其処に英語が加わったって言う事なんだと思う。通勤時間や隙間時間に何かを勉強するとか調べるのは毎日のルーティンになったし、その過程でネタを拾っては小説を書いてる。
だからこれは『趣味』のひとつで、それで得たものが仕事にも活きる事があるから或る種『求道』の形の一つなんだと思う。
なんか意識の高い事を言ってるけど、楽しい事をたくさんする為にも勉強をしておいて損は無いよねって言う話。世界を見る時、知識があるとピクセルが細かくなって面白い。で、それを誰かに伝える事を楽しめる性質なのが『表現者になりたい』って言う気持ちの原点なのかもね。


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