▼2023/04/17:宴への準備は出来たか?
米津さんのライブが近づいてきた。有給休暇の申請は既に済ませている。米津さんのライブは基本デジタルチケットが発行されるのだが、当日にならないと席番号が分からない仕様となっている。前回のライブではアリーナ席のかなり後ろの方だったので、今回はせめて真ん中より前がいいなあと願いつつ、徳を積む為に毎日いい人間で居ようと努力している。当日に着るお洋服やアクセサリーも調達し、今日はライブ用のコスメも購入してきた。此処の読者の皆様なら私がどれだけコスメが好きで美容オタクなのかをよくご存じだと思うが、家族や友人には『薊ちゃんはコスメを買うハードルが低すぎる』と言われ続けてきた。コスメの種類やブランドにもよるのだが、一応使い続けられる価格帯のものしか買っていない心算なのに、である。まあ普通8800円の化粧水を毎月一本買うとか、クレンジングは5500円とか、美容液も5000円とか、ありえない話なのかもしれない。それでも毎月貯金をして家にお金も入れているので、許して欲しいのが本音だ。今日お買い物したお店で話したのだが、私の金銭感覚は結構ずれているらしい。コンビニエンスストアで飲み物を買うのは無駄遣いだと思う癖に、コスメになら簡単に諭吉以上平気で使う。ドラッグストアで日常に必要な洗顔料や歯磨き粉を買う際に気になるコスメがあったら多少迷っても大体は購入するのに、ゲームへの課金は無駄だと感じる。数量限定販売のコスメが売っていてそれがなかなかに良かったとして、お腹が空いたのでタピオカでも飲もうかと思っていたのを辞めてコスメにそれ以上のお金を使う。生活の総ての消費活動の最優先事項がコスメと美容なのだ。
今日も新しいファンデーションを購入してきた。NARSのクッションファンデーションは一度チークを購入した際一緒にタッチアップをして貰って、非常に良かったので購入を決めている。NARSは私が信奉してやまない資生堂の系列だし、仲良しのBAさんが居るのでしょっちゅう通っている。特にチークのORGASMと言う色が本当に使える。一見するとイエベ向きの色だが、ゴリゴリのブルベと言われる私でも似合った。BAさん曰く、総ての肌色に似合う色でもあると言う。
さて、最近ジバンシィのBAさんに(上記の方ではない女性)に言われた嬉しい言葉を此処で自慢したい。
或る日いつものクレンジングを取り置いてもらう序にリップアイテムのタッチアップをして貰ったのだが、その際自分ではあまり買わない色のリップアイテムにしてみた。するととても可愛い仕上がりになり、それだけでも嬉しいのに、もっと嬉しいことを言って貰えた
『矢野さんは、マスクを外した方が可愛いね』
新型コロナウィルスが跋扈しマスクをするのが当たり前となった頃から囁かれ出したのではないかと思うのだが『マスク美人』と言う表現がある。人は誰かの顔を見る時、その一部が隠されていると自分の都合の良いように頭の中で補正を掛けた素顔≠予想するのだ。しかしマスクを外した際にそれとは違う顔立ちだとがっかりする事もあるらしい。故にマスクを着けていた方が美人に見えてしまうのだと聞いた事がある。勝手に予想して妄想してがっかりされても困るのだが、そういう現象があるのだ。
BAさん曰く、私はマスクを外した素顔の方が可愛くて美人で、肌も綺麗だし隠すのは勿体ないねとのことだ。私自身、早くマスクの要らない世の中になって欲しい。折角メイクが上達したのにそれを隠さなければならないストレスと縁を切りたい。
それと、この前同居のおばあちゃんがニキビの治療薬を貸して欲しいと言うので久しぶりに取り出したところ、使用期限が切れてしまっていた。そもそも医薬品の外箱に記載された使用期限は未使用の場合にのみ当て嵌まるので切れていなくてももうヤバい場合もあるが、それはそれとして、私はもう何年もニキビ治療薬を使っていない事になる。肌荒れしたのも何年も前だ。それを仲良しのBAさんに話すと『毎日のスキンケアを徹底して続けているからですね』と言われた。加えて、自分に合った物を使い続けているのもあるだろう。総てが高級品とはいかないが、要所要所でお金をかけるべきアイテムにはかけている。謂わば、自分の見た目に課金し続けているのだ。美容オタクの課金対象は大体が自分自身である。
今日もネイルサロンで爪を新しくしてきた。爪が綺麗で可愛いとテンションが上がる。最近会得したタッチタイピングも冴える今日この頃だ。後は痩せられれば、最高の自分で夏を迎えられるんだけどね。
▼2023/04/09:ポリクロームの空気
春である。漸く札幌の雪も溶け切った場所が増えてきた。つまりは薄着の季節の到来だ。ダイエットが全然進んでいない私にとっては由々しき事態である、と知り合いや職場の皆に言うと決まって言われる。「矢野さんは痩せる必要ないよ」
違う。健康上は痩せる必要が無くとも、理想の自分であるために痩せたいのだ。私の身長は158センチだ。そして、一番痩せていた高校生の頃は45キロ無かったのだ。その頃に戻りたいとまではいかなくとも、せめて40キロ台になりたい。つまりは今現在50キロを超えていると言う事だが、四捨五入すると50キロなので、今のうちに(痩せづらい年齢になる前に)痩せたいのだ。年々感じる加齢問題の重大さを考えると発狂しそうになる。それなのに何故夜食を食べてしまうのだろう。昨夜はカップのワンタンスープ(豚骨味)とローストアーモンド(塩味)を食べてしまった。食べている間はエンドルフィンがドバドバ出ているのか非常に美味しく感じるし、ほんの一瞬はかなり満たされる。けれど、食べ終わった途端に後悔しかなくなる。いい加減学びなさいよ私。
しかし、その食生活を続けていても如何にか許容範囲内の体型で居られているのは趣味の筋トレの習慣があるからだろう。最近だと一日に100回スクワットをする事を自分に課した。あるデータで一日に100回のスクワット(所要時間3分と少し)を8週間続けると体脂肪率が4,5パーセント減るらしいと知った。見た目は細身だが体脂肪率がヤバい私にはうってつけの運動じゃないかと筋トレに導入した。今のところ毎日続けられている。以前の筋トレの内容もブラッシュアップを重ねながらスクワットと有酸素運動、ストレッチ。これを週に5〜6回はやれている。これが無かったらもっとヤバかったのだろうと心底感じている。
……まあ、まずは夜食を辞めるのが一番だと理解しているが。
どうして夜中に食べるお菓子やナッツは美味しいのだろう。元々ナッツ(特にアーモンドと胡桃とペカンナッツ)は大好きだし、お菓子は言わずもがなだ。そもそも好き嫌いがほとんど無いし。好物はチョコレートケーキやマカロン、鶏のから揚げやポテトチップスとかハイカロリーなものばかりだ(特にピザポテトかカルビーのコンソメパンチ。美味しいよね)。
家庭科の勉強が得意だったので自炊もそこそこする。今日の夕食は長ネギとジャガイモと鶏肉とパセリのスープ、鮭の柚子胡椒煮、小松菜と人参の和え物を作った。栄養価とカロリーと安い食材を使う意識をした。家族に好評だったのでまた作りたい。これでも家庭科は五段階評価で五だった。今のところは食べたいもので摂取カロリーを抑えられるメニューを作り、緑黄色野菜と淡色野菜とタンパク質、ミネラルを意識して献立を作る理性はある。とんでもないハイカロリーの料理は作らない(仮に作っても同居の祖母が食べられないので)。ならばさっさと夜食と縁を切れば良いのだ……寝る前の薬、もう少し早いタイミングで飲もうかな。
話は変わって、最近職場で上長と面談する機会があり、嬉しいことを言って貰えた。
「これはお世辞じゃなく、矢野さんはこのまま行けばスーパーウルトラ販売員になれると思う」
今の職場で働き始めて一年半ほど経ったが『成長が著しい』と上長は言い、更に「矢野さんはお客様に話しかけるのが苦じゃないでしょ? お客様の為に一生懸命努力するのもそうだよね? それって、そんなによくある性質じゃないんだよ」と言った。100人の販売員が居ても10人程しかいない素質を持っていると。私は普段お客様に話しかけるのは怖くないと思っている。寧ろ、お客様から話し掛けられる方が怖い。何を言われるのだろうと身構えてしまうからだ。しかし話しかける場合にはあまりその恐怖心が働かない。此方から話し掛ける場合、覚悟が決まっているからだ。最近だと高価格帯の商品を販売する機会も多くなり、伝票を書いたりお取り寄せの手配などもこなせるようになってきた。生来焦り性のため内心テンパって動悸はするし、文字を書く手が震えたりなんかもする。しかし、お客様の前ではきちんと販売員≠ェ出来るようになってきたのである。
少し前から、お客様のご要望にお応えする際に『そんな事して貰って良いんですか?』と訊かれる事が増えた。私とはしてはそのサービスをする事は割りと当たり前に近い事なのにな、と思う。私がしている接客は大体が私が客側の時にして貰って嬉しいサービス≠ネのだ。接客はするのもされるのも好きだ。だからつい買い物に出かけては散財してしまうのは直した方が良いのだろうけども。
昨日もある商品のサイズ違いはないかと訊かれ、たまたま在庫が無く別の商品を勧めたところお客様がデザイン違いで同じ色の商品も気になると仰ったため「そちらもお調べしてよろしいですか?」と言えば「お忙しいのに良いんですか?」と問われた。「大丈夫ですよ。少々お待ちいただけますか?」と笑顔で言えた。だって、せっかく足を運んでくださったのに何も欲しい物が買えないのは悲しいだろうと思ったからだ。幸いその商品は在庫があり、無事お客様はお買い上げだったので此方もとても嬉しかった。売れた事もそうだが、お客様にお礼を言われると本当に嬉しい。接客業は、始めてみたらこんなに楽しいのかと驚いている。やりたかった事が自分の特性とマッチしている事実に飛び上がりそうなくらいうれしい。
上長はそんな姿勢を見ていた故に『スーパーウルトラ販売員になれる』と思ったらしい。そしてもう一つ評価されているのは仕事をしながら空き時間に勉強をして仕事に活きる資格を取ろうとしている事らしい。私は現在、インテリアコーディネーター合格を目指し試験勉強をしている。今日もマクドナルドに一時間居座って勉強してきた。某通信講座のテキストで勉強して、何度か添削課題を提出してきた。今のところは合格ラインを超えている。この資格は一次試験と二次試験があり、合格率は30パーセントを切るらしい。結構な難関だと言われるが、何としても一発合格を決めたい。その方が格好いいじゃないか。登録販売者も一発合格だったし。
もしインテリアコーディネーター試験に受かれば、『スーパーウルトラ販売員(インテリアコーディネーター有資格者)』になれるんじゃないかと上長は言い「仕事しながら勉強を継続して結果を出してるのは本当にすごい事だよ」
と言ってくれた。話をしたその日の帰り道、私はルンルンでスキップしたいくらいうれしくて顔がにやけていたに違いない。やりたい仕事に向いていただけじゃなく、私の趣味でもある勉強への姿勢も褒められたからだ。
多趣味故に時間と身体が足りない事も多いが、充実している実感で頑張れる。そして、筋トレも勉強も誰かに強いられる事の無い自主的な趣味の一つなので、頑張ると言うより楽しみの時間だ。だから筋トレの後お風呂で勉強をしているだけでストレス発散にもなる。
この歳になって、毎日が楽しくなってきた。十代の頃、毎日破滅願望に囚われ死にたくて仕方なかった私に、それでも死なないで生きていてくれてありがとう、とお礼を言ってあげたい。貴女は将来こんなに幸せになれるんだよ、って。
▼2023/03/12:掌に載るくらいの幸福が、一番嬉しい
先日、職場の店にいらしたお客様への接客がとても良かったそうで、お客様からお褒めの言葉が書かれたお手紙をいただいた。これはうちの会社でもそんなに滅多にある事ではなく、名指しでお褒めの言葉をいただいたのはこれが初めてだ。そのお客様の接客を行なっていたのは副店長に当たる先輩の社員さんで、彼女以外に出来ない急な業務が発生したので接客を代わったのだ。詳しい事は書けないが、お客様は副店長の先輩と私の接客に感動してくださったそうで、手書きのお手紙を贈ってくださったのである。休み明けに出勤して先輩社員の一人がニコニコしながら「矢野さん、聞いた?」と仰るので、何のことかわからず「何かあったんですか?」と問えばお手紙の件を初めて知った。そのお客様の事は私も覚えていたので、直ぐに会話の内容を思い出した。うちの店では珍しいタイプのお客様だったのもある。でも、まさかこんなに良く思っていてくださったとは思わなかったのも事実である。私はいつも通り(と言って良いのかは分からないが)接客をしただけだったからだ。私は普段、お客様には『ご来店くださっただけで感謝!』みたいなスタンスで接客をしている。そして私自身が接客を受けるのが好きな客側でもあるので、お客様が何か訊きたそうだったら積極的に話しかけるタイプだ。勿論お客様の気持ちが読み取れず失敗する事も多いが、だからと言って接客が嫌になる事は不思議と無い。『次はこんな風に話しかけるタイミングを計ってみよう』とか『お客様がこの動作をされたら、話しかけても良さそうだ』と学びを重ねる事は純粋に楽しい。この職場に採用されて、そして他の職場に採用されなくて良かったと思うことしきりである。
お褒めのお手紙の件は上(主に本社と社長、役員の皆様)にも伝えられるらしく、恐らくは今月のお客様からの声に私の実名付きで載せられるとの事だ。店長にも滅茶苦茶褒められたし、副店長には『上に報告するからその時の会話の内容を教えてほしい』と言われた。聞くところによると、こんな出来事はそうそう無いらしい。人は自分が客側の時、嬉しい対応をされるよりも嫌な対応をされる方が記憶に残る。嬉しい対応をされたとしても、こうして自分の限られた時間を使って手書きで一筆書いてくれるなんて、本当にそうそう無いし、おまけに郵便料金まで支払ってくださったのだ。
あの時のお客様へ。本当に、ありがとうございます。あの時は私もとても楽しくお話しさせていただいてました。その上可愛らしい柄の手書きのお手紙までいただけて、この仕事をしていて良かったと心の底から思いました。これからもうちの店にいらしてください。またお話ししましょう。
と言う思いを伝えたくて仕方ない。私の仕事で喜んでくださる方がいらっしゃるのだと実感できた出来事だ。
それ以外にも、お客様と仲良くなるのが上手だと褒められたりラッピングが早くうまくなったと言われたり、お客様からのご要望をくみ取った提案をすれば『そんな事して貰っても良いんですか?』と驚かれたりする。時折精神的に落ち込んで就労継続支援事業所で話を聞いてもらう事もあるが、概ね楽しく働けている。環境と職場の皆と自分の努力に感謝だ。
少し前、接客や仕事の仕方に悩み就労継続支援事業所のスタッフさんに話を聞いてもらった際に言われたのだが、私は私が思っている以上に接客が出来ているらしい。こんな事を言われた。
「矢野さんは、自分がお客側の時に自分と同じくらいのレベルの接客を受けた事ある? あんまり無いでしょ?」
つまり、それだけ私は良い接客が出来ていると言いたかったらしい。確かに、私は私の中で自分がお客側ならこうされると嬉しい¢ホ応をするようにしている。それが間違いなパターンも無くは無いが、少なくとも悪い接客ではなかった筈だ。
私は未だ自分の理想とする販売員にはなれていない。私の理想の販売員は『お客様からのどんな要望にも適切な対応がサラッとできて、何事にも慌てずスマートに仕事をこなす店員』だ。しかし現実では直ぐにあたふたするし、分からない所が出てくれば慌てて調べて落ち着きが足りないし、つい声が大きくなる。
でも、それだけお客様の事を考えられるし、一生懸命仕事に取り組んでいるし、お客様からしたらとても親身な店員なんだそうだ。このまま成長を続ければ『親身で一生懸命だけど、スマートな対応ができる販売員』を目指せる。過去を振り返ればいつ死んでもおかしくなかった頃もあった。それでも今はお客様から褒めていただけるくらいには成長出来ている。これは自分の事を褒めても良いんじゃないだろうか。
以前の職場では『貴方は接客に向いてない。事務職を目指した方が良い』と直属の上長に言われた事もあった。薬局長、貴方の方が間違っていたみたいですよ、と言ってやれる店員でいられるよう、今日も接客振り返りノートを開き、ボールペンを握るのだ。
▼2023/03/05:先の楽しみは、一種の痛み止め
ダイエットを強化して少し経った。良い感じに身体が絞れてきているのでやる気は継続されている。このペースなら五月のライブまでに結構いい体になれそうだ。筋トレに関しては最早趣味と化しているが、栄養管理や健康にいい事を続けるのは習慣レベルと言える。健康にいい事をするのは意外と楽しい。健康にいい習慣として六年ほど続けているのは、ヨーグルトに大根おろしと蜂蜜とオリーブオイルを混ぜて食べる事。ヨーグルトは無糖で無脂肪のものを選んで、一日70〜100グラムほど食べる。それに大根おろしを混ぜて電子レンジで人肌くらいに加熱してから蜂蜜とオリーブオイルを混ぜるのだ。味は意外と良い。時折辛みの強い大根に当たる事はあるが、ストレスなく続けられる味だ。毎日摂取していると、血液検査の値にも変化が出た。善玉コレステロールがかなり上がったのだ。血液検査でコレステロールと呼ばれる項目には善玉と悪玉が存在して、本来コレステロールは水に溶けない物質な為、善玉コレステロールと悪玉コレステロールと呼ばれる運び屋≠ノよって全身を行ったり来たりするが、悪玉コレステロールが増えすぎたり善玉コレステロールが減り過ぎたりすると動脈硬化などの宜しくない症状が現れるのだ。
では、善玉コレステロールが増えるとどうなるかと言うと、主治医曰く『長生きできる』らしい。末梢からコレステロールを回収する運び屋が増えるからだそうだ。健康でお金に余裕があるならいいけど、そうじゃなかったら長生きは希望しないのは一先ず横に置いておく。
これはオリーブオイルを毎日適量取っているかららしい。大根おろしは生野菜の酵素や食物繊維を摂取する為に加えているが、便秘がかなり改善されたしそれに伴って肌荒れもかなり減った。元々肌は丈夫な方だが、大きく腫れたニキビなんてここ数年見ていない。
この他にも健康に良い習慣を続けていると、昔の自分がいかに不摂生をしていたのか実感する。この前父方の祖父が亡くなり、遺影を用意する事になって家中の写真を捜索したところ、昔祖父母と母と私で写った写真が採用された。そしてその写真に写る私のおデブさ加減に顔から火が出るかと思った。今よりも体重や体脂肪率が高く顔の輪郭は真ん丸、眼鏡が頬の肉に埋もれそうになっている。おまけに当時は自分が肥っていると言う自覚も無かった。紛れもない黒歴史である。
私はいつでもあの頃の自分に戻ってしまう可能性を持っている。これからも筋トレと運動を欠かさないようにしよう。甘い物は大好きだが、この前此処に書いた取り決めを忘れずに楽しもうと思う。
さて、五月のライブ以降にも楽しみが待っている。六月は自分に誕生日プレゼントも兼ねて東京に旅行に行こうと計画しているのだ。飛行機とホテルの予約は済ませている。専門学校時代の友人が東京に住んでいるので、彼女と遊び倒す計画だ。渋谷と新宿でショッピングをして、池袋の猫カフェに行き、銀座でもショッピングをして高級なアフタヌーンティーを味わいたいと話している。私は化粧品ならジバンシィが大好きなので銀座シックスの中のジバンシィに行き化粧を習いたいし、アフタヌーンティーはディオールとラデュレがコラボしたカフェで頂ける品なので相当に美味しくて可愛らしいだろうし、ケイトスペードの路面店にも行こうと話している。ケイトスペードで欲しいのは腕時計だ。アクセサリーも買えたら嬉しい。他にも北海道から実店舗が無くなってしまったジルバイジルスチュアートにも行きたいし、スナイデルとかノワールドプーペとか、兎に角可愛い物を買いまくりたい。プチプラコスメも爆買いしたいな、この為に貯金を頑張ろう、もっと収入を増やしたいから休まずに働こう、と頑張りたい理由が増えている。
私が働くモチベーションとしているのは、やはり買い物だ。欲しい物を買う為に働くのがシンプルな理由で、その次にお客様に喜んでもらう為、と言う理由で努力している。『努力する事は楽しい』と思えるのは僥倖だと思うが、一番は努力したり頑張っている自分が好きだと言うナルシシズムの結果が今の私を形作っているのだろう。私が自分を好きで居る手段が努力する事≠ネのだ。三十年以上生きてきて、今が一番楽しいと思えるようになれた事、少しくらい褒めても良いだろうか。多少の辛い事は先の楽しみを鎮痛剤にして、明日も仕事に行くんだろう。
▼2023/02/12:綺麗だからこそ棘はある。
下の記事でも書いたが、私は理想の自分に近づく為に努力する自分が好きだ。予てよりコスメとメイクの研究も趣味としている───ので、最近使用頻度が高いコスメに就いて語りたい。まず、ジバンシィの『プリズム・リーブル(ルースパウダー)3.VOILE ROSE』
ルースタイプのフェイスパウダーである。正方形のパッケージが四つの小部屋に仕切られていて、四色のお粉が入っているので、パフにとって四色を混ぜて使うタイプのフェイスパウダーだ。これはいつも仲良くしているジバンシィのBAさんに勧められたもので、パッケージに好きな文字を印字できるイベントで購入した。結構いいお値段だが、これを使うとパウダーなのに一切お肌が乾燥しないので驚いた。化粧崩れもし辛いし、崩れても汚い見た目にはならないのでお値段以上の効果があると思っている。付属のパフは小さめで少し使い辛かったので、大きめのものを別で購入して使っている。
次に、同じくジバンシィの『プリズム・リーブル・スキンケアリング・コンシーラー C105』
チップで着けるタイプのリキッドコンシーラーである。今月の上旬に発売されたもので、色はかなり明るくピンク寄りのカラーだ。私の肌悩みの一つに目元のクマがあり、様々なコンシーラーを駆使して対策してきたのだが、『もっとピンク寄りで明るいコンシーラーが必要かもしれない…』と考えていた時に発売を知ってクレジットカードのポイントが貯まっていたのもあり購入した。今はまだ使い方を研究しているところである。目の下だけでなく目周りのCゾーンにも使うと顔色が明るくなるので、これは色々な使い方がありそうだとワクワクしている。
続いて、マキアージュの『ドラマティックポアスムーザー』
部分用の化粧下地で、私の大好きな資生堂の商品である。名前の通り毛穴を埋めてお肌を滑らかに整えてくれる力を持つ。淡いミントグリーンが肌をより白く見せてくれる点も気に入っているが、使い過ぎると白浮きしてしまうので、ほんの少しを馴染ませるだけで十分だ。全顔用の下地を塗った上から気になる部分に少しずつ塗るだけでも効果があるが、ファンデーションの後にそれでも目立ってしまった毛穴の部分にピンポイントで塗り込んでフェイスパウダーを重ねると理想の均一でつるっとしたお肌に仕上がる。化粧崩れも汚くならず、お昼休みのメイク直しにも欠かせないアイテムになった。
更にナーズの『NARS ブラッシュ 4013』
資生堂所属で仲良しのBAさんがナーズに移動したので、会いに行った時に購入したもの。以前『イエベ春の大勝利チーク』と称されメイク界隈では名品との呼び声が高い品である。私は分かりやすくブルベ冬なので似合わないだろうと勝手に思っていたのだが、BAさん曰く『総ての肌色の人に似合う色』との事だったので試しにつけたら、まあ可愛いし幸福感たっぷりなほっぺになるので驚き、購入を決めた。鮮やかなコーラルにゴールドのシマーが美しい上に、ハイライトを乗せなくても立体的な顔立ちになれる。発色が強いので使う量もほんの少しで良い。コスパも充分なので非常に満足である。こうなると他のナーズのブラッシュも欲しくなってしまうが、コスメ沼の怖いところは此処だよね。
そして大好きダズショップの『スパークリングジェム BRIGHTWAY 15』
かなり前から愛用のジェムタイプのアイシャドウである。これは私のメイクに無くてはならないアイテムだ。特に、時間の無い仕事の日の朝のメイクに重宝している。時間が無い、とはやる気のなさのあまりつい行動がだらだらとしてメイクの時間が短くならざるを得ない時である。私のメイクはベースメイクとアイメイクに時間を使いがちなのだが、時間が無い時はアイメイクの時間を削る方が上手くいく。普段はアイシャドウベースも含めて何色も組み合わせてアイメイクを施すが、これを上瞼にぐわっと乗せてダークブラウンのリキッドアイラインを引き、目の下に同じくダズショップのサパープアイライナーペンシルのRHAPSODYで粘膜色のラインを引いてナーズのアイシャドウMELROSEでキワを暈せばそれだけでアイメイクを完了できるのだ。おまけに手抜き感は一切でない。時短アイテムと言う奴である。色味はブルーパールの入ったくすみピンクで、ザっと適当に塗っても逆にそれが抜け感に繋がるので、永遠に廃番になって欲しくない。
最後にビーアイドルの『つやぷるリップ 05RかまってPINK』
アイドルをしていたアカリンさんプロデュースのコスメブランドのアイテムだ。プチプラだが色味の展開が絶妙で、リップアイテムは何色も愛用している。これは一番最近購入した色味で、あざと可愛い女の子になれるティント効果もあるリップである。私だけかもしれないが、唇が荒れ気味の時にこれを塗ると早くに回復するので不思議だ。唇が荒れていてもリップを塗らないと顔色が死人になるので、そういう時はこのシリーズのお世話になる。潤い感も充分で、価格はお手頃、色持ちはデパコスである。繰り出し式で一度出すと二度と戻らないのにさえ注意すれば万能なリップアイテムだ。個人的にブラウン系やテラコッタ系の色味のものも好きである。
最近はこんな感じのメイクが多い。やる気が無くても可愛くありたいし、手抜きとは思われたくないし、何より本当は手抜きなんかしたくない。日々全力で理想の自分を追い駆けて居たい。が、疲れているのに無理するのもよろしくないので程良く力を抜くのだ。
メイクは魔法だと思う。どんなに元気が無くても丁寧にメイクをして美人な自分を作れればそれだけで救われるし、元気になれなくても『それも人間らしくて可愛い』と思える。ラメのキラキラやパールの艶を見ると気分が浮上するし、メイクが完成していくにつれて大好きな自分になっていくのが楽しい。頑張ればもっともっと綺麗になれる気がするし、実際そうなってきた自信もある。
今後もTPOを弁えつつ、全力でメイクや美容を研究したい。
▼2023/02/12:チョコレートは既に腹の中
立春も過ぎたが、北海道は相変わらず冬将軍が辣腕を振るっている。雪捨て場となっている近所の公園は当分子供たちが遊べない状況だ。さて、今年の米津玄師さんのライブチケットが当選した訳だが、そのために体重を落とそうとしながらも甘い物や夜食が辞められず非常に困っている。筋トレと有酸素運動こそほぼ毎日行っているが、摂取カロリーが消費カロリーを上回れば当然の事ながら痩せないのだ。いいとこ現状維持くらいである。おまけに以前ならば余裕で穿けたスカートがぴっちぴち状態になっていたりする。これはヤバい。流石に本気で痩せなければライブどころか日常生活に支障が出る。体重そのものは標準体型の数値だが、そもそも標準体型の体重って、ぽっちゃり目の数値じゃないかと以前から思っている。
しかし、甘い物は美味しいし、夜食も美味しい。辞めなくていいなら辞めたくない。いや、夜食は止めたいからこれは語弊か。
普段目にするTwitterではモチベーション維持のためにダイエットを頑張っている女性や手軽なエクササイズを紹介してくれるアカウントを幾つもフォローしていて、彼女らの鍛え上げられた肉体を見る度心が引き締まるので、今でも何とか運動を頑張れている。
私が現在一番好きなお洋服のブランドには、Lサイズ展開が無い。基本SかMサイズ、若しくはフリーサイズ(と言う全くもってフリーじゃないサイズ)展開だ。おデブには厳しいブランドであるがしかし、以前の私はこのブランドのSサイズが余裕で入っていた。今の体型が弛んでしまっているだけの話で、私の怠慢でしかない。肥っているから醜いとか、痩せているからきれいとか、体型だけでその人を判断するのはおかしいと思う。だけど、私にとって理想の私は痩せていて筋肉質で腹筋が割れている私だ。ならば努力するしかないし、努力している自分が大好きなので頑張ろうと思う。
Twitterでフォローさせてもらっている或るダイエッターさん(一年でウエストを80センチ台から50センチ台にした努力家の女性)はマクドナルドのファストフードやお菓子が大好きで、それらを摂取しながら痩せる為に色々な努力や工夫をされている。夜にドカ食いするより、朝にドカ食い。生野菜は苦手だから、野菜は温野菜サラダで摂る。走ったり歩いたりの有酸素運動が苦手だから、家の中でダンスをして有酸素運動。マクドナルドはお昼ご飯にする、などなど。ダイエットには良くないけど好きなものをすべてやめるのではなく、工夫して楽しむ。その姿勢は尊敬するし、私も真似したい。
なので、今日からおやつ習慣などに就いてこうしよう、と思った行動を此処に書こうと思う。
1.甘いおやつは仕事の日は夜八時まで、休日は夕方四時まで。
→私は現在夕方六時まで働いている。夕食の後でデザートが欲しくなる日は当然ある。なので仕事のある日はお風呂の前のトレーニング前までは甘い物を自分に許そうと思う。逆に、休日は三時のおやつが摂れるのでこの時間に決めた。
2.トレーニングは無理しないで行うが、毎日歯磨きしながら足踏みの有酸素運動は必ずやる事。
→以前YouTubeで観たエクササイズで、太腿をしっかり上げて本気で足踏みするとそれだけで下半身を鍛えられて有酸素運動にもなる。限界まで疲れていても、歯磨きは必ずするのでその時に少しでもトレーニングしたい。
3.やる気が無くても、YouTubeを開いていつものエクササイズの一種目目を始めてみる。
→いつもYouTubeで好きな音楽を聴きながらエクササイズをしているのだが、やる気が無い日でも一種目目をやると「次もイケそう」と思って結局全部やれてしまう。或る人が言っていたが、やる気と言うのは行動の前からあるものでもないらしく、行動すると湧いてくるケースも多いらしい。
4.糖尿病になったら、今飲んでいる薬が飲めなくて仕事が出来なくなり、欲しい物が買えなくなる、と心得よ。
→持病の統合失調症の治療に使われている薬の多くは糖尿病になると使えなくなる。そうなると治療の主軸を失うので日常生活に支障が出て仕事なんて出来なくなってしまう。それは困るし、糖尿病の治療では大嫌いな注射が使われる事もある。普通に怖い。
5.自分の部屋にお菓子を置かない。
→これは文字通りだ。私は今母方のおばあちゃんと一緒に暮らしているが、彼女の目があるからお菓子を食べない事も多い。しかし自分の部屋にお菓子を買い置きしてしまったら、誰の目にも触れず夜中でもお菓子を食べてしまう。それはダイエット以前に健康に悪いしお金もかかってしまう。
このくらいだろうか。此処まで読んだ画面の向こうの貴方は「分かってるなら実行しなさいよ」と思うだろう。しかし、分かっていても実行に移せない事ってあると思う。それを実行したいから今此処に書いたのだ。
今年はバレンタインチョコを自分に買うのを大分我慢した。一箱しか買っていないし、もう既に食べ終わってしまったくらい少ない量のものだ。痩せなければならない≠フではなく、痩せて理想の自分でありたい≠フだ。痩せるのは目的ではなく、手段。一番は理想の自分に近づく事だ。米津さんのライブの後は東京に旅行したいと考えているので、美味しいものを思いっきり楽しむ為にも、『太りしろ』を作りたいと考え今日もエクササイズに臨もうと思う。
▼2022/12/04:年が暮れるので。
今日は自慢させてほしいので、不快な方は読まない方が良いかもしれないです。今年も一年お疲れさまでした、と言うのはまだ早いか。
大好きな百貨店で今年の頑張ったご褒美を購入してきた。Instagramにも投稿したが、ケイトスペードのバッグとお財布を購入した。ホワイトとブラックのクリスマスローズ柄で、お揃いの柄がとても可愛らしい。私が日々働くモチベーションとしているのはお買い物。好きなものを自分のお財布が許す範囲で自由にお買い物する時の高揚感は堪らない。今日は百貨店のポイントがザクザク貯まったので、化粧品をほぼタダで購入できた。大好きなジバンシィのフェイスパウダーである。今月初めに最寄りのジバンシィのBAさんから電話があり、フェイスパウダーの容器に好きな文字を刻印できるキャンペーンを行うと言うので行ってみることにしたのだ。元々今使っている他ブランドのフェイスパウダーが無くなりかけているので、新たな商品に挑戦したいとも思っていたし。購入したのは『プリズム・リーブル』と言うフェイスパウダーのVOILE ROSEと言う色だ。お肌の血色を良く見せつつ肌の粗をカバーしてくれそうな感じで、早速明日の朝に使ってみようと考えている。
女の子の人生って楽しいよな〜と、こんなときよく思う。自分を可愛くするのがこんなに楽しいなんて幸せ者だ。実は来年米津玄師さんのライブに行くかもしれないので、ライブ当日までに自分史上最高に可愛く美人になってやろうと思ってダイエットを強化している。半年かければ五キロは落とせると思うんだよね。筋トレは大体週五で行なっているけど、今後も継続しつつストレッチも強化したい。
メイクも研究を重ねた結果、最近だとアイライナーを一度に二色使いしたり、マスカラも幾つか組み合わせる方がそれぞれの製品の良いところを取り入れることが出来ると分かった。例えば、『このマスカラはすごく睫毛が伸びるけど、下瞼に落ちて汚れやすいから、この速乾性の高いマスカラをトップコートみたいに重ねれば防げるな!』とか。アイライナーは瞼の四分の三をダークブラウンで画いて、残りをパープルで画くと抜け感とお洒落感が出る。私の場合、目尻はちょっと長すぎるくらいに伸ばしてスッとはらうと巧くいく。元々が切れ長なので、目頭切開ラインは必要ない。幅広二重なので黒目の上だけほんの少し線を太くして縦幅も強調すれば理想の目元が完成する。
眉を髪色に合わせて色チェンジを楽しむのも好きだ。今はネイビーの髪色なので、眉は青みのグレーにしている。限定物のブルーグレーのアイブロウマスカラ、もう一本くらい買っておけばよかったかも。
手先の器用さと美術系の学校で学んだ色の組み合わせの知識、BAさんと仲良くなっておすすめの商品や組み合わせを教えてもらうコミュ力も今の私を形作っているのだろう。お洋服もメイクも、他者視点でアドバイスを受けた方が上手くキマる気がする。
実はもう、来年の目標を決めた。まずはインテリアコーディネーターの資格試験に合格する事。そして、ひと月に貯金する額を二万円増やす事だ。資格勉強は割りと順調だ。元々持っていた知識や学校で習ったり趣味で勉強した知識が結構重要な項目として載っていることが多いのだ。私は記憶力が良い方らしく、一回覚えるとなかなか忘れない。お陰で仕事でお客様の顔を覚えるのも得意な方である。今後は法規や建築の知識も身につけプレゼン能力も伸ばしたい。一次は筆記試験だが、二次はプレゼンがあるので。
貯金については、年末に好きなものを自分にご褒美としてプレゼントしたいからである。判りやすいブランド好きな私は、ついつい百貨店に赴いては高級なものを欲しがるタイプなので。今欲しいのは本物の宝石を使ったピアスだ。少し前はリングを買いまくったので、次はピアスが欲しい。ネックレスでも良い。勿論お洋服だってコスメだって欲しい。物欲が止まらない件は大分前に諦めた。
その為にもしっかり働きたい。もし資格を取得できれば新たな仕事を任されて収入が上がるかもしれないし。
話は変わるが、最近、好きな漫画家さんにファンレターを送った。色んな便箋を見比べて吟味し、これだと思う商品を購入して、丁寧に丁寧に文字を綴って送った手紙は無事に届いたらしく、何とお返事が来たのだ。葉書には漫画家さんが描き下ろしたらしいイラストが印刷され、手書きのメッセージが書かれていた。送ったファンレターには『この話のこの部分に共感しました。このキャラのこんなところが好きです』と便箋三枚に亘ってしたためのだが、その感想に対するイラストが描かれても居たのが嬉しい。一読者の私にプロの方が筆を執ってくれた事実が本当に嬉しい。
来年初めに最新刊が発売されるのも楽しみだ。
最近を振り返ってみると、概ね楽しく嬉しい事が多い。ずっと頑張ってきたのが報われたのだと言うのなら、私はもっともっと努力できそうだ。
▼2022/11/24:マリーローランサンみたいになりたい。
最近、私の購入するアクセサリーはほとんどが天然石を使用したものだ。元々天然石が大好きなのでちまちまと買い集めているが、最近だと宝石質(ジュエリーに出来るレベル)のものもちょいちょい買っている。購入先は様々だが、ハンドメイド作品のお店を覗くのが楽しいのでよく赴いては購入している。ハンドメイトアプリのminneとかCreemaもよくチェックする。Creemaに関しては唯一の実店舗が近くにあるのでついつい見に行ってしまう。其処では二週間ごとに出店する作家さんが入れ替わるので、ほとんど一期一会の作品ばかりだ。此処で購入した中で一番のお気に入りは、22種類もの天然石を贅沢にあしらった虹色のネックレスだ。小粒の天然石が色相環の様に並ぶ様がとんでもなく可愛い。お洒落したい休日だけでなく、気合いを入れたい仕事の日にも活躍してくれる。私の誕生日は六月なのだが、今年は父がちょっと高級な指輪をプレゼントしてくれた。前にインスタグラムにも載せたのでご存じの方もいらっしゃるかと思うが、宝石を五つもあしらった指輪だ。私の大好きなアイオライトやアメシストも使われている。
今年の誕生日、父から『お誕生日おめでとう。薊ちゃんの指って何号?』とのLINEが来て、一瞬質問の意図が良く分からず『左の中指なら13号だよ』と返した。その後何度かメッセージを送り合い、『指輪をプレゼントしたい』と言われて好きなブランドや欲しい物の写真を送った。初めは一万円台の指輪をねだったのだが、父は『薊ちゃんは大事な娘だから、二桁(十万円)まで大丈夫だよ』と言ってくれるので前述の指輪をねだる事にした。約四万円なので充分に高価なのだが『もっと高いのでも良いよ?』とか言われてちょっと申し訳ないくらいだった。お店に行って実際に嵌めてみた結果この指輪にしたが、それ以来ジュエリーを見に行きたくなることが増えて、買えるお金も無いのに大丸札幌のジュエリーコーナーを見てしまう。そしてやはり指輪を見たくなるのだ。父から貰った指輪は毎日左手の中指に嵌めている。嵌めていないと落ち着かないレベルだ。もうこれはお守りと言って良いだろう。
そんな私(の財布)に救世主が現れた。今年の十月上旬に、札幌駅直結の商業ビルに『ビジュ マム』と言う天然石を使ったジュエリーのお店がオープンしたのだ。ビジュ マムは信じられないくらいの低価格で質の良い宝石を使用したアクセサリー(主に指輪)を販売している。後でインスタグラムに写真を投稿するが、この前はエチオピアオパールの指輪とレインボームーンストーンの指輪を購入した。それらを父から貰った指輪と一緒に嵌めるととんでもなく可愛い。つい自分の手を見ては笑顔になってしまう。今後もちょいちょい覗きに行きたいお店だ。
しかし、つくづく私の職場は風紀が自由だなあと思う。指輪を三本着けていようがぶら下がるタイプの大きなピアスを着けていようが、髪色がピンクだったりネイビーだったりしようが派手なネイルをしていようが注意されたことは一度もない。今まで見てきた中で一番自由な職場だ。私服勤務なので一応のドレスコードは存在するが、私は今のところ規定に引っ掛かりはしないようだ。非常に楽だし楽しい。強いて言うなら、『仕事に必要だから』の一言で洋服やコスメに課金してしまうのはお財布に打撃だけれど。早く正社員になりたい。
▼2022/10/23:拍手お返事。
幾星霜のシロさんへいつも閲覧やコメントありがとうございます。返信が遅くなってごめんなさい。きちんとお返事したかったので、なかなか時間が取れずにいました。
最近お気に入りのコスメが増えたり肌の質が変わってきたりしたので、久しぶりにビューティートークをしてみましたが、楽しんでいただけたようでうれしいです。オイデルミン(L)さんは仲良しのビューティーアドバイザーさんに勧められて使ってみたのですが、さっぱり目のテクスチャだけどヒアルロン酸が入っていてしっかり潤います。値段はまあ結構高いですが、使い続けると肌の水分量が上がりました。ガラスのボトルもテンションが上がる格好良さなので、多分暫くは使い続けると思います。
色んな商品にトライしているのは、好奇心もそうですが、もっともっと綺麗になりたい!と言う気持ちが強い方だから、と言うのもありますね。資格に関しては仕事に活かしたいのもありますが、もっと賢くなって、すごい人だ!と言われてみたいと言う気持ちからでもあります。大分見栄っ張りな自覚があります。仰る通り博打買いはしませんが、理想に近いコスメがあるとついついお財布のひもが緩んでしまいますね(笑)
資格取得への応援もありがとうございます!インテリアコーディネーターの資格試験は一次試験と二次試験があって、一次は筆記、二次は論文とプレゼンテーションから成ります。製図もするそうなので、学生時代の杵柄を活かせればよいなぁと思っています。もし受かったら、職場で新たな仕事にも手が出せそうなので頑張ります。試験は来年の今頃なので、以前の資格と同じようにお風呂タイムを勉強タイムにしようと思います。
では、拍手ありがとうございました。これから寒くなるのでお体にはお気をつけてお過ごしください。ちなみに、一部の頭痛にはカフェインが効きますよ。血管が拡張しているのを抑えてくれるので。逆に血管が縮小し過ぎている頭痛の時は首の後ろをあっためると良いです。私も頭痛持ちなので他人事と思えず、おせっかいな民間療法ですがご参考までに。
▼2022/10/13:装うは武装であり快楽。
暫く此処で美容に就いて語っていなかったように思う。二度目の就職をしてある程度の収入を得るようになり、相変わらずの美容オタクでコスメマニアな私は様々なコスメに手を出し続けている。今日は、そんな私が『これは良い!』となったコスメをいくつかご紹介しようと思う。まずはスキンケアコスメ。私はスキンケアの際、資生堂の『オイデルミン(L)』と言うふき取り化粧水兼導入化粧水を使っている。以前古くからのブログ仲間の方宛に語った記事では確か、無印の導入化粧液を使っていると書いたが、少し前から此方を使うようになった。真っ赤な四角い硝子瓶にピヴォワン(西洋シャクヤク)の香りがするらしい化粧水が充たされた、モダンなデザインのパッケージも好みである。オイデルミンと聞くと、顔の汚れや薄化粧を落としてくれるレトロコスメを思い浮かべる方も多いかと思うが、私が使っているオイデルミン(L)はそのレトロコスメが改良されたバージョンだ。ヒアルロン酸が配合されていて、ふき取り化粧水として使うと、その後に使う化粧水や美容液の浸透が良くなる作用がある。これをクレドポーボーテのコットンに染み込ませて拭き取りに使うと、肌の肌理が整うし、水分をたっぷり含んだ艶肌になれるのだ。税込みで8,800円と少々高価だが、使ってみる価値はあると感じている。少なくとも朝晩に使っている私は昼間の化粧崩れが減って驚いている。
続いてベースメイク。
オイデルミンと同じく資生堂の商品、マキアージュの『ドラマティックスキンセンサーベース EX UV+』と『ドラマティッククッションジェリー』である。この二つは資生堂でも中堅くらいの価格だろうか。以前はクレドポーボーテの下地と美容液ファンデのHAKUを使用していたが、最近此方の組み合わせを愛用するようになった。コロナ禍の昨今、マスクは日常生活に欠かせない必需品となったが、コスメ好きにとって最大の悩みはマスクと肌の摩擦でメイクが崩れたり、肌が荒れる事だろう。色々な化粧品メーカーがマスクによるメイク崩れを防止するコスメを開発し続けていると思うが、この下地は元々皮脂崩れがしづらく私の肌(インナードライ気味の脂性肌)と相性がいい。今まで使い続けて肌荒れが一度も起きていないのだ。そしてこのクッションファンデーション(個人的には練りファンデと呼んでいるが)は肌にピタッと密着してくれる。崩れないし乾燥もしない。カバー力は其処まで高くないが、毛穴は綺麗に消えてくれる。これらと後に紹介するフェイスパウダーを使用すると本当に鉄壁の肌になれる。
お次はコンシーラー。ネットでバズッた故に入手困難になってしまったヴィセリシェの『レッドトリックアイコンシーラー』だ。これは今年の八月に発売されて直ぐにネットやSNSで話題になり現在はなかなか見つけられない商品で、私はたまたま発売直後にSNSで存在を知り「試しに買ってみよう」と購入している。目元の青クマを隠すのに重宝しているが、名前にレッドトリック≠ニつく通り赤味の強いコンシーラーとベージュのコンシーラーが同じ入れ物に入っていて、重ねて使うコンシーラーだ。まずはクマの部分に赤いコンシーラーを乗せてクマの色を打ち消し、ベージュのコンシーラーを乗せて自分の肌の色と馴染ませる使い方がポピュラーだと思う。指で載せるもよし、ブラシで載せるもよしだ。実家の母に「良いコンシーラー無い? 出来ればプチプラの」と聞かれてこれを薦めたが、その時既にバズッていた為どこのお店でも品切れだった。今日紹介するコスメで一番入手困難かもしれない。
では、ベースメイクの仕上げ、ローラメルシエのフェイスパウダー『トランスルーセントルースセッティングパウダー トーンアップローズ』を紹介する。これは資生堂系列のデパコスブランドの商品で、ルースタイプで淡いピンク色のお粉だ。私はティッシュの上に適量出してパフで着けている。これも鉄壁のベースメイクを叶えてくれる上に、毛穴を抹殺し、更に血色も良くしてくれるのだ。以前から髪をお任せしている美容師さんにおすすめされて使い始めたのだが、粉質がきめ細かく密着性が優れているようで柔らかい感触のお肌になれるのがお気に入りである。使い方のコツは、あまりたくさんつけ過ぎないようにする事。少しずつパフに含ませ優しいタッチで肌に載せるのが大切だ。お値段はデパコス価格だが、お値段以上の効果があると考えている。
最後にアイメイク。DAZZSHOPの『ザパープアイライナーペンシル』のRHAPSODY01だ。色味はほんの少しオレンジが入ったピンクで、粘膜っぽいカラーだと思っている。これを下瞼のキワに入れると目がとても大きく見えるのだが、これをお勧めしてくれたDAZZSHOPの美容部員さん一押しの商品だ。私の目はどちらかと言うと横に長い切れ長で、吊り目気味な形をしている。なのでこのアイライナーで下瞼のラインをなぞり垂れ目気味に見せつつ、縦幅を大きくしている。ラインは付属のスポンジで暈したり、同じような色味のラメアイシャドウを乗せるととても可愛くなれるのでお気に入りだ。DAZZSHOPはデパコスの括りにありながらお手頃価格なうえ、色味が本当に素敵で大好きなブランドだ。アインズ&トルペで買えるので、皆さんも是非見てみて欲しい。
コスメに就いては語りたい事ばかりだ。化粧品検定を取ってからも勉強を続けているので、親や友人にコスメに就いて質問を受けたりパッケージ裏面の成分表示を解読してほしいと言われる事が増えた。シャンプージプシーの母はよく、シャンプーの試供品を持って来て界面活性剤等の解読を頼んでくるが、それなりに読めるようになってきて驚いた。以前は薬関係の仕事をしていたので医薬品や血液検査の解読も頼まれるが、如何せん辞めてから時間が経っているので知識が抜けてきた。友人に突然血液検査の結果の写真を送られた際は、グーグルで検索しつつ答えている。
ちなみに次に取りたい資格はインテリアコーディネーターだ。教本も良さそうなのを見つけたので、明日本屋に行こうと考えている。コスメの研究で得た色彩の知識を活かしつつ、素敵なお部屋を提案できる力を得たい。