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ベイカー




名前・ベイカー・ベイル
年齢・不明
性別・★歩リゴン♂
身長・180p
出身地・不明
一人称 俺・私・僕
二人称 君・貴方/〜さん

エミリーと行動を共にしている男。
以前はアシュクロフト家の屋敷に居座ることに執着していたエミリーに付き合いそこを拠点としていた。屋敷を情報を売り買いする「社交場」とし、自身の好奇心を満たす為に利用していた。しかし、ある事件がきっかけで屋敷から追われることになる。
以降は様々なホテル、空き家などを転々としている。

三度の飯より自分の好奇心と愛を優先する。
「正体の掴めない怪異」「言い表せない怪物」「未知の生物」所謂説明不可能なナニか、または彼らのことを心の底から愛している。

ヘラヘラとしていて掴みどころがない。エミリーのワガママに付き合い、従う様子も見えるが…?

「俺は君たちの存在そのものを愛している!」
「あァ!未だ見ぬ君たちに早く会いたい!」
「やぁ、エミリー。そんなにかりかりしてはせっかくのかわいい顔が勿体ないぜ。否、そんな顔も素敵だったね。失礼失礼」

▼ある事件
ベイカー・ベイルが屋敷を活用して行っていた「顔が身分を隠しながら情報を売り買いする社交場」に、潜入捜査としてジルコンが潜り込んだことで、秘密の社交場の仕組みが崩壊した。屋敷にはいられず、以降空き家やホテルを転々としている。