「なら、俺も行く」


「強羅…………」





「一人で行く、って選択肢は無いからね」



「何処までも、お供いたしますよ」



ポケモン達は天雅を見つめ、自分達を連れていくよう頼む




「分かったぜ…………………俺達は『一緒』だもんな!!」



天雅が満面の笑顔で言うと、ポケモン達もそれに応えるように笑った




「それじゃ駿羽、トバリまで最速で頼むぜ!」



「任せといて!」



駿羽は天雅の肩を掴むと、一気に翼を広げて大空に舞い上がった




「絶対に、助けてみせる…………!」




こうして、青い瞳に強い意志を持った『騎士』は



決戦の舞台にまた一歩、近付いたのだった




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