―一時間後―
「あー遊んだ!そろそろPCに戻るぞー」
「はーい」
「天雅見て見てー、スゴいの出来たよ」
すると、破山が上機嫌で天雅に駆け寄る
「ん、どれだ?」
破山の指差した方を見ると、そこには氷に入ったルカリオがいた
「おー綺麗じゃん、って…………………………………誠勇ーーーっ!!!!」
誠勇の悲惨な姿を見て天雅は顔色を変えて叫ぶが、破山は笑顔のままだ
「僕と強羅の合作だよ〜」
「強羅まで何やってんだよ!!?」
「別に大丈夫だろ?コイツ鋼タイプだし」
「そういう問題じゃねぇぇー!!!」
「天雅殿、まずは誠勇殿を助けねば………」
「…………そうだな!」
武刀の言葉で、天雅の目つきが変わった
そして…………
「炎神!『かえんほうしゃ』!!!」
「わかった!!」
氷を溶かすため、炎神に『かえんほうしゃ』を指示するが…………
「うわわぁぁあ!?熱いーーーっ!!!!」
炎神の『かえんほうしゃ』!
こうかはばつぐんだ!!▼
「誠勇炎技苦手だったーーーっ!!!!」
こんな時に限って、思わぬうっかりミスをしてしまった
「あーあ、誠勇瀕死だよ」
「クスクス、天雅ってばうっかりさん」
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