「マスターも、綺麗だよ」
「あぁ、凄く綺麗だ…………」
「炎神、駿羽…………」
駿羽と炎神は、天雅の手を握って優しく笑う
「惚れ直しちゃうよ、天雅」
「とても…………美しいですよ」
「素敵でござるよ、天雅殿」
「破山、誠勇、武刀……………」
三匹は天雅の髪に触れて、耳元で囁いた
「ありがとうな……………………………大好きだぜ」
シンオウ地方の最も寒い場所で、最も暖かな言葉が交わされたのは
一人と六匹だけの秘密
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