「本っ当にスンマセンでした!!!」


天雅が今いるのは、シンオウ地方を代表するポケモン研究者、ナナカマド博士の住む『ナナカマド研究所』
この研究所から逃げ出した新人トレーナー用のヒコザルを誤ってゲットしてしまい、ナナカマド博士に謝りに来ている次第だ


「天雅君…………だったね?」


「えっ?あ、そーっスけど………」


「そのヒコザル、君に任せよう」


「はあ、どうも…………って!マジッ!?」


唐突なナナカマド博士の言葉に、思わず天雅は大声で聞き返すが博士は本気らしい


「本当だ。ヒコザルも君のことを気に入っているようだからな、安心して任せられそうだ」

「………いいのか?ヒコザル」


逃げ出していたとは知らず勝手にゲットしてしまった天雅は、ヒコザルに聞いてみると


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