ラパン・トリプレット
性格:
他人に対しても自分にも厳しく、冷静沈着で生意気。合理的で淡々としており、無駄な時間や出費は大嫌い。自分が認められない相手には一定して不遜な態度を取り続ける。
信頼を置く相手でも疎遠になろうが自分の意見ははっきりと言う。が、人から受けた義理は必ず返そうとする義理堅い性格で、マオ隊の中で一番の常識人。他人から馬鹿にされるのが嫌いで、普段から努力することを怠らない。しかし一旦馬鹿にされたと思うと激昂し手がつけられなくなる凶暴な性格。ツンデレ気味。
個性:
いじめと病気で一年間休学していたため、一年遅れで入社することとなった。本人はそれを一番気にしていて最大のコンプレックスとなっている。病気「チルドレン病」という外見だけ子供のままなので、他の後輩たちより幼い見た目をしている。馬鹿にされたくない一心で、入院中や休学中にも勉学を重ねた結果、昨年首席で学園を卒業しやって来た。「年上」が、イジを張ったりする理由や頼りにされると嬉しくなることに繋がる。
特技:
・読書家で知識が豊富
・棍棒での近距離戦。
・毒や薬に強い。(さまざまな薬を試してきたせいで耐性が強い。)
能力・スキル:
・魔法陣「まるはだか」……敵のステータスや弱点を知ることができる。ただし、自分より強い相手には使えない。
・魔法陣「カウントダウン」
・魔法陣「警告表示」
見た目:
色白、クリーム色のグラデーションのセミショート。もみあげが長め。瞳は赤。短パンやスキニー風のボーイッシュな衣装が多いのに反して中性的で小柄で細身。「チルドレン病」で幼い見た目をしている。
生い立ち:
富豪の医者と学者の間に生まれた子。いつまで経っても大きくならないことに違和感を感じた両親が調べると、チルドレン病だとわかり過保護に育てられた。幼い間は病で遠出や激しい運動ができず本人は惨めな思いをしていた。
社会人も一年遅れとなり、苛立ちを隠しきれない。入社後、マオたちと顔見知りになったばかりで出世して見返したい気持ちでいっぱいのところに、学生時代に同じ学年だったサウラーと鉢合わせになり、大きな喧嘩になってしまう。
杖を自分に合ったものにしないと意味がない、そう言われたにも関わらず、意固地になったラパンたちはマオの魔法陣になすすべもなく倒されたりしたが、
改良された杖の試作品と開発した魔法陣、そして四人の深まった絆があって勝利し、がむしゃらに認められたいという思いは、仲間がいることによって解消された。
その他:
・人の言葉や噂に敏感。
・体力がなく、よく体調を崩す。
俺、〜よ。でしょ、なの? なわけ? けど。
あんた、マオ、呼び捨て