あわあわバスタイム
あわあわバスタイム
久々のおうちデート、彼の家族は誰もいないと言うこともあって、私はお風呂に入ることになった。
ことの発端は部屋で食べていたアイスを私がこぼしたことにある。
服を洗う間にお風呂にはいってきなよ。
そう言った孝支くんになんの躊躇もなく私はお風呂を借りた。
夏の汗を流したかったのもあったし。
ところが私が入ってから数分後、孝支くんがバスルームに入ってきて、私は恥ずかしくて固まってしまった。
「ミオ、ほら。ちゃんと洗わなきゃ」
そう言って孝支くんは私を後ろから抱きしめる形で泡のついた手を私の体に這わす。
ぞく、と私の体が跳ねた。
「あれ、ミオ、感じてる? ここ、起ってる……」
そう言って彼は胸の頂を軽く摘まんだ。
いつもと違う泡のついた手の感覚が私を麻痺させていく。
彼の手がそのまま下へ滑り割れ目をなぞった。
「ん? ミオ、これは石鹸のせい? それとも、」
――濡れてるの?
耳元で言われた言葉はバスルームと言うこともありはっきり聞こえてしまう。
蒸気で湿った彼の髪もなんだか艶っぽい。
「ふふ。ミオもその気みたいだし、お風呂プレイといこうか?」
もはや私に抗う理由もなくなっていて、私たちはその日お風呂という秘密の場所でことに及んだ。
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リクエストです。
菅原くんと一緒にお風呂に入るお話しです。
期待に添えたかわかりませんが精一杯書かせていただきました。
リクエストありがとうございました!
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