ALBUM
ベルジュリー
2022/08/21 17:18
年齢25
性別
ムーランド♀
身長
165
一人称
私
二人称
お客様,貴方,〜さん,呼び捨て(途端に口が悪くなる場合あり)
『Carezzevole(カレッツェーヴォレ)』の従業員。オーバーシュティメに忠実で、普段は本当に穏やかでニコニコと愛想よく働く。物をよく散らかすというお茶目な欠点があり、トレイやコースターをどこに置いたか分からなくなって、よくバリオラージュに無表情で片付けられている。好物はポテトサラダと回鍋肉。
接客の基本スキルは高く、入店した瞬間に客の服装や持ち物から好みを察し、「お仕事帰りですか? お疲れ様です!」「そのネクタイ素敵!」と、一瞬で場を和ませるプロ。ラージュが正確で冷徹な効率でお店を回す一方で、自身は人情と愛嬌でお店を回す。「もう一杯いかがですか? 私も一緒に乾杯しちゃおっかな〜」と、おねだり上手で自然にお酒の注文を増やすため、お店の利益の大部分は彼女の営業力によるもの。コースターやハンカチをあちこちに置き忘れたり、伝票をまとめてどこかへやってしまったりと、物の管理は本当にルーズ。その為、自身が笑顔で客を転がして注文を取り、散らかした伝票や空いたグラスを背後からラージュがハイスピードで回収・整理していくというコンビネーションでフロアが美しく維持されている。
何かと無防備なシュティメを傍で見守りつつ、シュティメの身に危険が迫ると人が変わったように怒り、相手を追い払う。酔った客がシュティメの顔の良さに興奮して身を乗り出したり、手を伸ばそうとした瞬間、狂犬センサーが作動。軽やかなステップで客とシュティメの間に文字通り肉体で割り込み、物理的に距離を離す。ラージュが「おやめください(冷徹)」と計算して動くのに対し、「おい触んじゃねぇよ(即座にボトルを掴む)」なので、ラージュが電撃をチャージする前に自身が物理で解決していることが多い。
街の出身で、賭博通りに来るまでは金融都市の歓楽街で働いていた。自身も水商売経験者(キャバ)であったが、客のお触りにブチキレて、ボトルで客の頭を殴る騒ぎを起こした為に、追い出されて賭博通りに流れ着いた。今の店に落ち着いたのは、お触り厳禁をかかげていることと、触られたらやり返していいと容認されている為。口と手が同時に出るタイプ。脳で考えるより先に右ストレートやボトルが飛んでくる。また、母親がバーテンダーであったこともあり、元来夜職への偏見が薄い。
「此処はいいよねぇ。お触り厳禁だし、いざとなったら殴っていいってマスターが言ってくれるから、本当に働きやすい!前の店の時はさ、ちょっと尻触られてイラついて、気づいたら目の前のおっさんの頭をドンペリのボトルでカチ割っちゃってて……。口より先に手が出ちゃうの、お母さん譲りなのかなぁ?」
「はーい、お待たせしました、冷たい生ビールです!今日も一日お疲れ様でした!……あ、あれ? 私、さっきあそこのテーブルから下げてきた灰皿どこに置いたっけ……まいっか!」
「あーもう! あそこのテーブルの女達、さっきからヒソヒソうるさい! 誰がマスターの本命だって? 金融都市からストーカーして賭博通りまで追いかけてきたとか、勝手に昼ドラみたいな噂流してんじゃないわよ! 私はマスターのことを国宝的な天然記念物か何かだと思って守ってんの!」
