ALBUM
亦木
2022/08/22 14:20
フリガナやくぎ
年齢
29
性別
オンバーン♂
身長
178
一人称
俺
二人称
あんた,お前,〜さん,呼び捨て
道祖土組の幹部の一人。海外口座を使ってマネロンをさせられており、千億万が集めてきた泥臭い現金をネットを通じて、暗号資産や海外のペーパーカンパニー、闇のオンラインカジノ等を複雑に経由させ、警察の目を完全に眩ませて組の合法的な資産に変形させている。また、交代で千億万の監視も行っている。
気まぐれな性格で、仕事中も居眠りばかりしている。一度居眠り中に千億万に財布をすられ、カードを使い込まれたことがある。常にテンションが低くて一定だが、この時はとても怒った。一度眠ると、それが昼寝であろうと二時間は絶対に目を覚まさない。紅粉曰く、「亦木さんの周りって、いっつもお線香みたいな煙た〜い薄いグレーの色がモヤモヤ漂っててウケる。生きてるか死んでるか分かんな〜〜い」。
無愛想で人付き合いが悪く、いつも白目を向き気味。初対面の印象は大抵最悪で、同じく幹部である顛にも不快感を剥き出しにされた。矢儀にはその理由をなんとなく察されており、深く追及せず自由にさせてもらっている。
元々は(死んだ)同僚に巻き込まれ、組と接点を持ってしまった。その際、同僚が目の前で消される現場を至近距離で目撃し、精神に深い傷を負った。その為、トラウマの元凶である道祖土の前に出ると、恐怖とストレスで喉が完全に閉まり、生気を吸い取られたように喋れなくなってしまう(場面緘黙症)。道祖土からすれば、俺の前で一言も喋らない(喋れない)無抵抗で生気のない男。だからこそ、口が堅く絶対に秘密を漏らさない道具として信頼(酷使)され、一番バレてはいけない死体を港へ運び、海に沈めるという最悪の仕事を押し付けられている。
ピアスを開けたのは組に入ってから。好物はガパオライスと生春巻き。細身だが案外よく食べる。
「これで●●諸島のペーパーカンパニー経由して、暗号資産に変形完了。この金はもう、この国の警察じゃ絶対に追えない。……はぁ、画面見すぎて目がしばしばする」
「……おい。俺の口座から引き出された482,000円って数字、俺の許可なく動かすな。お前、証券マンが一番嫌うのが不透明な金の流れだって知らねえのか?千億万、テメェ二度と俺の財布をするような真似すんじゃねーぞ。それに顛と矢儀、ちゃんと見張れよな。…ンだよ、その文句あり気な顔は」
「……はぁ。組長の前から解放されたと思ったら、今度は港までドライブか。最悪。……なんで俺がこんな重いもの運ばなきゃいけないわけ。元証券マンの営業の腕、完全に舐められてる」
