ALBUM
雪洞
2022/08/20 19:02
フリガナぼんぼり
年齢
年齢不詳(外見年齢20代)
性別
フリーザー♂
身長
178
一人称
某
二人称
貴殿,貴様,御嬢,〜さん
傭兵衆『三鳥』の一人。かなりの自由人で、もはや風来坊状態。仕事の報酬で各地を旅しながら、純粋な執着とアイデンティティの探求を目的に宿を転々としている。
表情が乏しい為、一見不機嫌なかんじもするがそれがデフォ。あまり物事を深く考えず、細かいことは気にしない大雑把な性格。名生程頭は弱くないが、名生以上に天然。二人が話すとつっこみで鹿跳がとても疲れる。鹿跳にとっては一番計算を狂わせてくる男だが、戦闘での圧倒的な剣技と信頼感だけは実は誰よりも買っている。
思考を極限まで削ぎ落とし、ただ『切断』という結果のみを求める剣豪。暇さえあれば刀の手入ればかりしている。その戦闘スタイルは名生が巻き起こすド派手な爆煙や破壊とは対極に位置し、長身から繰り出される居合と刀さばきは重力を無視したかのように軽やかで速い。名生が仕掛けた時間差爆破の衝撃波を恐れることなく自らの足場として利用したり、爆風を背で受けて超高速で敵陣の最奥へ滑り込み、煙幕の中から影のように現れて一閃する。本来なら巻き込まれれば致命傷になり得る爆破を、ちょっとした追い風程度にしか思っていない節がある。
好物は和食と草餅。おにぎりを握るのが上手だが、他の料理は一切できない。時間にルーズで、集合の際は必ず一番最後。「道中で美味そうな和菓子屋を見つけた」「迷子になって山を一つ越えていた」等、遅刻の理由は様々。鹿跳から支給された地図を毎回逆さに読んでいるレベルの方向音痴。
マフラーは生みの親からもらった物で、自身の出生を知る唯一の手掛かりであるが故に、とても大事にしている。人の名前を覚えるのが苦手で、記憶も最近のこと以外は曖昧。
実はとある魔女によって生み出された存在。おそろしくゆっくりと歳を取り、致命傷を負わない限りは延々と生き続ける。根底に闘争心が植え付けられている為、普通に振舞っていたとしても本心では刺激を求めてしまう運命にある。
傭兵衆に加わったのも、生活費が欲しかった為。ビジネスパートナーである二人のことは信頼している。
「ん?集合時間?某は言われた通り太陽が登った頃に来たぞ。……ほう、ここは西の町か。道理で景色が違うと思った」
「……遅い。某の刀は、すでに通り過ぎている」
「このマフラーか?……生みの親からもらった。これだけが某の標だ。何処にいるかも分からんがな」
