ALBUM
名生
2022/08/20 19:40
フリガナめお
年齢
年齢不詳(外見20歳前後)
性別
ファイヤー♀
身長
164
一人称
あたし
二人称
〜さん,君,〜ちゃん,呼び捨て
傭兵衆『三鳥』の一人。メンバーの雪洞を「ぼんちゃん」、鹿跳を「しーちゃん」と呼んで慕っている。底抜けに明るくてポジティブだが、楽観的すぎるあまり抜けているところ多々もあり、少々頭が弱い。良いように言えば天然。好物はドーナツやパスタ、ケーキ等。甘党。自炊は気が向いた時にしかしない。
可憐な見た目と軽やかな身のこなしからは想像もつかない、圧倒的な火力を誇る爆薬のスペシャリスト。隠し持った大量のダイナマイトや導火線、自作の特殊火薬を指先一つで自在に操る。単に爆破するだけでなく、爆風による衝撃波での跳躍、煙幕による撹乱、導火線の長さをミリ単位で調整した時間差爆破等、戦場全体を一つの爆破ショーとして構築する天性のセンスを持つ。街の火遊びグループでやんちゃしていたところを、鹿跳にスカウトされて加入に至った。
女の子らしく、可愛い物は大好き。普段メンバーとは別々に行動している為、プライベートではウィンドウショッピング等を楽しんでいる。いつ別れが来てもいいように荷物を増やさない反動で、消えもの(ドーナツや香水、バスボム等)には惜しみなくお金を使う。今この瞬間の幸せに全力投球。甘い香りのする香水やバスボムは、火薬のにおいを消すのに一役買っている。
とある魔法使いによって生み出された存在。おそろしくゆっくりと歳を取り、致命傷を負わない限りは延々と生き続ける。根底に闘争心が植え付けられている為、平和な場所にいても何処か退屈や疼きを感じてしまう質。いつか一人になるという恐怖を隠す為に、気丈に振る舞っている。
生みの親との決着を付ける為の鍛錬と、生活費を得る為に傭兵として活動する。ビジネスパートナーである二人のことは、心から信頼している。全てが片付いた後に縁が切れてしまうことを想像して、一人内心で悲しんでいる。
「お金をもらった分はちゃーんと働くよ。ビジネスだもんね!」
「平気だよ、あたし死なないもん。……ううん、死ねないのかな?まあ、どっちでもいっか!」
「あたしの部屋?ん〜、あんまり物はないよ。だって、急にお引越しすることになっても、すぐ鞄ひとつで飛び出せる方が便利でしょ?」
♥うちよそ
斗さん宅ナツヒコくんと再会からの恋仲へ(ナツヒコくん×名生)。
数年前、人気のない廃墟で新作の爆弾を試していた名生に、ナツヒコくんが一目惚れしたというのが最初。 ナツヒコくんは可愛い女の子の前では格好つけたい一心で、喧嘩を控えたりマフラーを貸したりと必死にアピール。度重なる告白をするも、鈍感な名生にはいつも交わされていた。 お互いが人間ではない事実を知らないまま、名生は自身の不老を気にして突然姿を消してしまう。
理由も告げず消えた名生を、ナツヒコくんは「俺が会いたいから探す」と、情報屋に金を払い続けて何年もの間探していた。そして爆破現場で奇跡の再会を果たすも、マイペースな名生は「あ、ナーちゃん!じゃあね〜!」と次の仕事のために爽やかに去ってしまう。一瞬の出来事にナツヒコくんは「夢か……?」と呆然とするも、生存を確信して捜索への火が再燃。
自分を執拗に探っている男がいるという噂を聞きつけた名生が(ナツヒコくんとは思わずに)情報屋に現れ、ついに正面から確定再会。 二度と逃がすまいと手を握り、夢じゃないと確信したナツヒコくんは「名生ちゃん好きだ!一生そばにいてくれ!」とクソデカ大声で再告白。日頃の行いの悪さから呆れられつつも、数年分の執念と真剣な目に名生も初めて向き合うことになった。
後に、名生がプロの傭兵として戦場を駆ける姿(対人戦)を初めて目撃したナツヒコくん。名生の本物の強さと殺気に衝撃を受けつつも、惚れ直し確定。「こんな危ねェ奴、俺様がついてなきゃダメだ」と、庇護欲と男気全開で一番近くで爆発見届け役を宣言する。
お互いに人外であることを隠したまま「一生は無理だよ、みんな死んじゃうじゃん」「俺様は死なねェ!」とバカっぽい会話を交わしていた二人。数十年、100年経ってもお互い全く老けないことに気付き、「ほらな!俺様は死なねェって言ったろ!」と答え合わせが完了した。
「ずっと一人になっちゃうのが怖かったんだ。だから、ナーちゃんがずーーーっと隣に居てくれるなら……あたし、すっごく幸せ!」
