新規客@ガレス(2)

「んっ、んぅ…は、ぁ…ん、ちゅ…」
「くっ…そんな、吸うな…っ」

 ガレスさんを脱がせて、ベッドに座らせた俺はまずフェラをすることにした。
 血管の浮き出たグロテスクなモノを、喉奥まで飲み込み頭を動かす。喉奥を締めたり、亀頭を舌で舐め回せば逞しい腹筋がビクついているのがわかった。
 上目遣いでガレスさんを見れば、頬を赤らめて感じていた。あんな高飛車な男がフェラされてこんなに乱れるなんて…俺は苦笑した。

 ちんぽから口を離し、嫌がらせも兼ねて口付けをした。流石にフェラした後のキスは嫌がるかと思っていたら、積極的に舌を絡めてきて驚く。じゅるっとお互いの唾液を吸いあった。
 ふとガレスさんの目を見れば、 アイスブルーの瞳はとろんと溶けていた。

「ふっ…ガレスさん気持ちいいんですか?」
「…っ、無駄口を叩かず奉仕を続けろ」

 ガプッ!噛み付かれるように口を塞がれて、後ろに押し倒された。お互いの口周りがベタベタになるほどキスをして、ようやく口を離された。
 ガレスさんは俺の体を見下ろし、手を這わせる。

「吸い付くような肌をしているな…」
「…そう、ですか?」
「撫でていて心地良い」

 熱い少しカサついた手は下に下がっていき、膝を掴まれ上に持ち上げられた。ローションが入っているヒクつく後孔をガレスさんはじっと見つめている。

「…男の尻は初めて見たが、こんな綺麗なものなのか」
「…んっ、男とは初めてなんですか?」
「ああ」

 そう言ったガレスさんに俺は悪戯心が芽生えてきた。ニヤリと笑って、後孔に指を突っ込んだ。中指と人差し指でくぱぁ、と広げてみせるとガレスさんは案の定ギョッとして顔を赤らめた。

「なっ、何を…」
「ここ…あぁ、んっ、尻穴じゃないんです…っ、もう、女とかわらないっ、あっ、おまんこなんですよ…っ」
「ひ、卑猥な言葉を使うな!」
「あぁ、っ、はぅっ、ちゃんと、あっ、確認、してください…ほらっ、あっ、おまんこになってるでしょうっ?」

 ローションを掻き回すように指を動かし、時折広げてみせる。
 もう片方の手で、ガレスさんの頭を掴み尻に近づける。ガレスさんの顔は真っ赤になっていて、動揺しているようだった。
 普段は自分からこんな淫語は言わないが、新鮮な反応のガレスさんが面白くてついつい使ってしまう。

「ガレスさんも、あぁっ、はぁ…指を入れてくださいっ、おれの、おまんこにっ」
「…っ、俺に指図するな!」
「あぁっ!そんな一気にいれられたら、あぅっ、あぁ…っ」

 俺の指を引き抜いて、3本指を一気に突き入れられた。当たり前に太い指は俺の中を乱暴に擦って、無理やり快感を感じさせてくる。俺のちんぽは固く勃起して、すでに汁を零していた。

「くっ、貴様がこんないやらしい男だったとはな…っ」
「はげしぃぃっ!ゆびがっ、ああ…っ、ひっああ!そこらめぇっ!」
「ここがいいのか?!こんな汁を溢れさせて…っ」

 指が痼りを掠めた瞬間、ビクリと体が跳ねた。ガレスさんは俺のいいとこだとわかったのか、激しくそこを責めていく。
 俺はあまりの快楽に両膝頭をくっつけるようにしながら喘いだ。
 しばらくして、グポッと音を立て指が抜かれた。

「はぁ…っ、あぁ…」
「…私のコレが欲しいか?」
「ほしいです…っ」

 俺はガレスさんのちんぽに手を添えて、先端を後孔に触れさせる。ヒクつくそこは、くぱくぱと物欲しげに口を開いては吸い付いている。
 それを見たガレスさんは興奮したように熱い息を吐き出した。

「…くそっ、この淫乱が!」
「ひぎっ?!あああっ、あっあぁっ!」

 ズブブッと勢いよく突き入れられた。


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