太客名簿@ザブール(2)
ザブールに寝室に連れられ、ベッドに押し倒され貪るように口付けられた。
「んっ、ふ…っちょ、待って!」
「あぁ?なんだァ…?」
「ザブール、お前…風呂は入ったのか?」
実は、ザブールに初めて買われた夜。3日ザブールは風呂に入っていなくて、恥垢だらけのチンポをフェラさせられたのだ。そこから俺は何度か風呂に入れと注意してるが、たまにしか風呂に入ってくれないのだ。
「入ったぜェ、だから早くしゃぶってくれよ」
「…わかった」
ザブールは素早く服を脱いだ。
逞しい体には、両手首から胸までトライバルタトゥーの様なタトゥーが彫られていた。このガタイといい、ドレッドの頭といい、タトゥーといい…ほんとにザブールは柄が悪い。それを毎回体を見るたび思っている。
自分も服を脱いで、座ってるザブールの膝に跨り、口付ける。厚めの唇を舐めて、舌を中に入れ熱いそれに絡める。
ザブールはキスに応えながら、俺の体をなぞる様に手を這わせ、尻まで下りて尻を揉みしだいてくる。
ジュルッ、と互いの唾液を啜り熱い舌を絡ませれば、下に熱が集まっていくのがわかる。
息を荒げながら唇から、首筋、乳首、腹筋…と丁寧に舌を這わせていく。黒い茂みに鼻先を埋めて、半勃ちのそれに口付ける。
ザブールのモノは体格通りデカイ。だから始めは先端だけ口に含み、残った部分を手で扱く。
「おっ、ぐ…っ、んん…」
「おォ…頑張るなァ」
時折オェっとなりながらも、喉奥まで咥える。唾液が溢れてザブールの茂みを濡らしていた。
頭を動かしチンポを刺激していくが、ザブールが俺の尻に手を伸ばして後孔に指を入れた。
「んん〜っ、は、ぁ…っ!抜けよっ、あっ、ん…っ!」
「フェラやめんなよ」
「おごっ…ぐぅ…っ」
無理やり口に突っ込まれた。尻の中の指は2本、3本と追加されて中に入っているローションをぐちゅぐちゅかき混ぜる。
「もうユルユルじゃねェか…俺が慣らしたかったのによォ」
「は、ぐっ…んんっ、ん〜〜っ!」
叱る様に前立腺を3本の指で扱かれて、ビクビクと体を跳ねさせる。刺激が強くてフェラどころじゃないのに、片方の手で頭を固定され口を離すことができない。軽く酸欠になりながら、顔を赤くして喘ぐ。
「あ、わりィ」
「っ、ゴホッごほっ…指抜けって、あぁんっ、や、ぁっ…はげし、ぃ…っ!」
「フェラはもういいぜェ、それより今からハジメにチンポでお仕置きしてやらねェとなァ…」
「おし、おきっ?」
後ろに押し倒され、両膝が顔の横につくくらい脚を上げられた。所謂まんぐりがえし、だ。
ヒクつく孔が見えて、顔が赤くなる。
「あれだけ慣らすなって言ったのに…約束を守らねェ奴にはこの淫乱なアナルに教えてやらねェとな」
「意味わからん、こっちはお前に早く入れて欲しいから慣らしてんだよ…っ」
「…っ、やっぱお仕置きだな」
腰にあった熱の質量が気のせいか増した気がするんだが。
デカイ巨根を孔に当てられ、思いっきり奥まで突き入れられた。慣らしてるとはいえ、ザブールのモノはデカイから圧迫感が強くて一瞬呼吸が止まった。
それでもその刺激で軽くイッてしまう俺は確かに淫乱かもしれない。
「イくんじゃねェよ?最後まで付き合ってもらうんだからよォ」
「あっ、やだっ、縛んなぁっ!くるしぃ、っあ、んっ!」
どこからか取り出した紐で根元を縛られる。一気に苦しくなって、真上から突き入れられる圧迫感と快感で頭がどろどろに溶けそうだった。
*
「もぅ、むりらぁっ…いかせてぇ、っ、あ、ひぃぃっ、あっ、あ…っ!」
「っおいおい、もうへばってんのかァ?あァ?ハジメちゃんよォ」
「あたまっ、あたまばかんなるぅ、からぁっ…!むり、ひぃぃ、あぁ…っ」
始めは四つん這いだったのが、今では上半身に力が全く入らない。ザブールに腕を後ろから引っ張られて、かろうじて上半身が上がっている。
涙と汗と唾液で顔はどろどろで、口から舌が出ているから唾液は垂れ流しだ。
ザブールのでかチンポは何度も前立腺から結腸を激しく犯していく。イくことができない俺のモノは、赤く充血して溢れて止まらない先走りで濡れていた。
「俺がイッたらイかせてやる、よっ」
「ひ、あああっ!はやくぅ、はやくいけよぉ…っ!あっあっあん、んあ、あっ!」
どんどん激しくなる突き上げに俺は馬鹿みたいに喘いだ。質量が増していくチンポにザブールも限界が近いことを察する。さっきまで前立腺を攻めていた余裕があったのに、今ではオナホを使うみたいな腰つきに変わっている。
パンッパンッと肌がぶつかる音が響いて、俺の喘ぎ声も大きくなる。
「オラッ、出すぞォ!」
「あっ、はああっ!いくっ、おぇも、いくぅっ!」
「たっぷり出せよォ、ハジメェ!」
亀頭がずっぽり結腸の弁を通り、ハマった瞬間紐を解かれた。
「ひあああっ、ああっ、イクッ、いくぅっ!ひぃぃっ、ああっ!」
「う、おお…っ!」
熱いモノを中に注がれながら、俺も尿道から勢いのない精液をどろどろ吐き出した。ザブールが射精し終わり、ヌボッと音を立てながらチンポを抜かれる。
俺は腕を離され、上半身が崩れ落ち尻だけ高く上げた状態になる。体が痙攣したようにビクついて、精液が出し終わったのに腰は厭らしく前後にカクカク動いていた。
尻穴がヒクついて、メスイキも同時にしたのか、中も激しく収縮して何度もオーガズムを感じている。
「……し、ぬぅ」
ボロボロになりながら、俺は意識を失った。
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