兄弟丼?
「あ、っ…ん、ん…っ」
「もっと脚広げさせろよ」
いつのまにか全裸で俺はザブールの膝の上で喘いでいた。ザブールも上だけ脱いでいて、熱い肌が背中に密着しているのがわかった。目の前の淫らな光景をラグナルは葉巻や酒を飲み、時折指示を出しながら楽しんでいた。
葉巻の甘い匂いが薄暗い部屋に充満してクラクラした。
ザブールの太い指がアナルに入れられ、俺は背中を反らして声をあげた。
「いきなり、そんなっ、あぁっ!」
「んー?気持ちぃだろォ?」
「ひぃ、ぁ…っ、あぁ、んっ、ぁ…っ」
二本の指が腫れた痼りをグッと押し込むように押さえつけた。とぷっと濃い先走りが先端から溢れる。
しばらくして指が抜かれ、腰を持ち上げられた。
「っ、ひぁあっ?!」
「おー…スゲェスゲェ」
ぐぷぷっといきなり長大なちんぽが挿入された。根元まで呑み込んだアナルは喜ぶように吸い付いているのがわかる。
「やっぱ最高だなァ、ハジメちゃんのケツは…っ」
「あっ、あっ、あぁっん、ぉ…っあ、はっ、あぁ!」
太くでかい手に腰を掴まれ、下から力強く突き上げられた。手前にあるいいところから再奥の敏感なところを擦り上げられ、俺はひっきりなしに喘いだ。
「ぁ、んぅ…っふ、む、ぅ…っ」
いつのまにか目の前に来ていたラグナルに貪るように口付けられた。くつくつとザブールが喉を鳴らし笑っている声が耳元で聞こえた。
アナルからの刺激と口内の刺激で死にそうになっているのに、ラグナルはすでに赤く腫れた乳首をいじり出した。指先で擽ぐるように擦り、時折痛いくらい抓られて俺は体をビクつかせた。
「も、っぁ、あ…っだめ、だめぇ…っ!」
「んー…どうしたよ、ハジメちゃん」
「いく、いくっ…もう、イっちゃうからぁ…っ」
ニヤついたラグナルの顔を見上げながらそう言った。ザブールも煽るように腰の突き上げを激しくした。たまらない快楽に俺は涙を流しながら限界を訴える。
「おら、イキ顔みせろや」
顎を掴まれ、あのラグナルの蛇のような眼光を向けられた瞬間、内側の熱が弾けた。
「いっ、ひあああっ…いく、いくぅ…っ!」
顔を背けることもできず、俺はどろっとした精液を吐き出した。それでもザブールの突き上げは止まらず、蠢く肉壁を抉るように犯された。
「いってる、いってるからぁ!っ、あっ、あぁ、ァ、ひぃぃっ!」
「っ、俺もイキそうだ」
イキっぱなしのような感覚に頭がおかしくなりそうだった。しばらくしてザブールは低い獣のような呻き声をあげて射精した。熱い大量の精液を感じながら、俺は腰をビクつかせ何度目かの絶頂に達した。
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