雛が天童と付き合ってるIF。「雛ちゃん、ちゅーしていい?」って言われて思考停止した雛。あからさまに目をきょろきょろ泳がせるから「ね、だめ?」ってちょっとだけ距離を縮めれば、ぶわっって顔を赤くして「い、いま…?」って聞いてくるの可愛い。
「うん、今」って笑えば「ぁ…っ、えっ、と…」って真っ赤な顔できょろきょろ視線を彷徨わせてから、天童の服の裾をきゅっと握って「ん、…っ、!」って目を瞑って唇をう、って突き出すからあまりの可愛さに今度は天童が思考停止する。どれだけ待ってもキスが降ってこないことを不思議に思った雛が、恐る恐る目を開けて天童を見て「さとりくん、ちゅー…しないの…?」って言うから心臓ぎゅんっってなる。
「うん、そうだねぇ。ちゅーしよっか」ってほっぺを両手で優しく包んで顔を近付ければハッとしたように目を瞑るから可愛くて笑っちゃう。そのままちぅ、ってちょっぴり吸うようにして唇を重ねれば雛の肩がびくっと跳ねて「んぅ、」って可愛い声が漏れる。
そのまま何度もちゅ、ちゅ、ってキスを繰り返せば「さとりくん、しつこい…!」って真っ赤な顔の雛がはふはふ呼吸を乱しながらびしって叩いてくるから「雛ちゃんが可愛いのが悪いじゃん」って言えば「ぁぅ…っ、わ、わたしわるくないもん…!」って真っ赤な顔で言ってくるから「そんな顔されたら男は黙ってられないんだよ、雛ちゃん」ってすっと目を細めて距離を縮めれば一瞬で雛の目がとろっと蕩けるから「ほら、その顔。超可愛くて困る」って唇に噛み付かずにはいられない。
雛は、キスしてる時上手に鼻で息ができないからあっという間に息があがっちゃうし、苦しさでぽろぽろ涙が溢れちゃうけど、天童からすればそれすら可愛くて可愛くて堪らない。「鼻で息するんだってば」「できないぃ…」「できるできる。ほら、もっかいしよっか」「ぁ…っんぅ、」って天童に丸め込まれて何度も何度もキスされてどんどん蕩けていく雛がいる。「目とろんとしてる。きもちいいんだ?」って笑う天童に「ん…ぅ、すき、さとりくん、すき」ってきゅうってしがみついてくるから「俺も。雛ちゃんだいすきだよ」って抱きしめ返して、またいっぱいキスするよ。