＊まほやくの夢小説です！
＊一応フィガロ寄り(落ちもフィガロ？)です。
＊ネタバレが含まれる場合があるため、注意してください。
＊夢主≠真木晶
＊真木晶(女の子)が登場しますが、ストーリーの都合で行動や考え方などがゲームと違う場合やはっきりとした個性があります。
＊世界観やストーリー(特にイベント系)やキャラのプロフィール、過去などまだまだ把握していないこと、明記されていないこともあるため、設定が色々と捏造されている場合があります。ここはストーリーに大きな影響が無ければ確認次第修正致します。
＊掴めていないキャラもいるため、悪しからず。
＊夢主は割と特殊で、自己投影には向きません。
＊都合上、薬草や食材などオリジナルのものが出てくる場合がございます。
＊ゲームにはないような魔法が多く出てきます。


<作ってみたプロフィール>

◆ナマエ

「この花が綺麗？.....そう、そうね。でも、これが何でできているか知ったらあなたもきっと気味が悪いと思うのでしょうね」

・魔女
・呪文：リカイア・アスター
・国：南の国
・出身地：北の国(母の故郷)
・身長：155cm
・年齢：21歳
・特技：？？
・魔道具：オルゴール(両親から貰い、フィガロに魔法をかけて貰った)
・マナエリア：とある森にある花畑
・アミュレット：押し花のしおり
・得意な魔法/魔法の性質：相手の魔法を威力を増してはね返す。受け入れていない相手の魔法を拒絶する。逆に受け入れてる相手の魔法に掛かりやすい
・好きなこと/もの：散歩、花、夜、フィガロ(どういった感情かは不明)
・嫌いなこと/もの：寝込んだ時や死にかけた時に見る夢。自分の体質
・得意なこと：家事、四つ葉のクローバーを見つけること
・苦手なこと：注射、眠る前の時間
・一人称：私
・二人称：○○様/あなた
・賢者の呼称:賢者様
・家族構成:父(薬師)、母(用心棒？)、兄(薬師)、兄(薬屋の店主)で、皆存命
・その他の対人関係：友人はルチル、主治医＆師匠はフィガロ


・身体がとても弱い。魔女であるためどうにかなっている部分も多く、そんな自分の体質が嫌い。
・身体が弱い理由として先祖代々呪われていることに起因しているが、解呪しようにも障害があるらしい。自分に掛けられた呪いによって起こる様々な事象で他人に迷惑を掛けたくない、と思っているがどうするべきか分からない。
・魔力が多い。魔法を使っても使わなくても結局よく倒れるので気にせず魔法を使う。実力はそれなりにある。
・南の国では、空間移動は得意。街とフィガロの診療所の中間あたりに住み、街や診療所の手伝いや薬草や食材を育てそれをそのまま売ったり、加工や調合をして売ったりして生計を立てている。
・とても綺麗な顔をしており、かつ魔女であること、そしてその体質故にか弱く見られることから、変な魔法使いに言い寄られたり、追いかけ回されたりする。その度に周りのセコム()が動いたり、自分で追い返したりする。