「魈さん……♡」
「触れ合わなけばいいんだな」
舐めますか……? と下心全開で言おうと口を開くと、魈さんに噛み付くようにキスされて言えなくなった。うう、舐めれたかもしれないのに……! 口の中の唾液をかき混ぜるように荒らされて、ぎゅっと下腹に力がはいる。魈さんの手が服の裾から入ってきて、力が入ったお腹を指の背で撫でられて股関節が甘く浮いたような感覚がする。ぐ、っと下腹を押されては子宮がひくひくと痙攣して溢れ出た愛液が下着を汚した。
「んぅ♡ンん……♡ふっ、んん゛……♡」
「……っふ、」
「ん゛ー♡んむっ!? ん゛ぅ、」
魈さんのキスに必死になって応えていると、首の後ろに回していた手をそっと取られて魈さんのおちんちんを握らされる。私が触るとびくりと反応したそれは焼けるように熱くて、先端から溢れた先走りを塗りつけるように魈さんに動かされて、手の中で反応するおちんちんにつられるように身体をびくつかせてしまう。ぢゅぅ……♡と唾液の絡んだ舌を吸われて、魈さんの口の中に引っ張られるのが気持ちいい。ちゅぱっ♡と水音を出しながら舌が開放されて、激しかったキスに舌を出したまま息を吐く。太い唾液の糸が重力でぽつりと落ちて、魈さんの先走りでドロドロになったそこに混ざって消えた。
舌、あつい……♡魈さんのおちんちんも熱いし、私のあそこもドロドロ……♡魈さん私の手でして気持ちいのかな♡一人だけ発散するのずるい、私もムラムラしてるの治したい……っ♡
「ぁ、う♡しょ、さ♡」
掠れた声で名前を呼ぶと、ぎゅっと私の手の上に重ねられた大きい手に力がはいる。カリのすぐ下をきゅっと握ると、魈さんが一瞬息を飲んだ。手に握ったそれと、魈さんから漏れる吐息が同じくらい熱い。どきどきする。
「ん、……っは、ぐ……」
「魈さん、しょうさん♡私もしたい、置いてかないで♡」
顔を俯かせる魈さんの真っ赤になった耳元に口を寄せて喋ると、「ッん゛……」と低く唸られてぞわりと身体中に知らない感覚が走った。魈さん、汗すごい……気持ちよさそう……。元からそうするつもりだったけど、魈さんの痴態に我慢できなくなって膝を立てて自分で下着ごと服を下ろす。
視界のほぼ真下に魈さんの頭があるせいでよく見えないが、どろどろに汚れたそこがひんやりとした外気に晒されてひくりと割れ目を閉じるのがわかった。おちんちんを握らされたまま動いたので、中途半端に脱いだところからどうしようかと熱に浮かされて回らない頭で考える。私のそこが目の前に晒されたであろう魈さんの動きがぴたりと止まって、手の力が少しだけ緩められた。
「あ、あんまり見ないでください……」
濡れたそこがべっとりと重く下着に糸を引く感覚はあったので、じっと魈さんに見られて恥ずかしい。それなのにヒクついてぱくぱく口を開く割れ目にひどく興奮している自分がいる。
魈さんの肩に置いていた片手を自分のそこに伸ばして、指先で触れるとくちゅりと卑猥な水音が部屋に響く。魈さんが肩で息を吐いて、「〇〇」ととびきり低い声で私の名前を呼んだ。悪さをしたのを怒られるような、強い声色にびくりと身体が揺れて割れ目が指に吸い付く。
震える声で返事をすると、魈さんが顔を上げて透けるように熱くなった金色に捕らえられる。一瞬で目を逸らされて、魈さんが少し後ろに下がって「楽にしろ」と私の膝を見ながら言ってくる。こ、これは……。暗に「見せろ」と言われているのでは……。ぼーっとした頭でそんなことを考えて、じりじりと焼けていく理性では止める術もなく魈さんの前で足を開いて座り込む。
おちんちんを握っていた手が自然と離れていたのをいいことに、先走りでべたべたになった指を一口舐めて美味しいとも不味いとも言えない独特の味が口内に広がる。口の中から鼻に抜ける雄独特の匂いにぶるりと背筋が震えた。
一度認識してしまうと、手にたっぷりとついた透明な液体から魈さんの匂いがぶわりと香って欲しくなる。これ、このままナカに入れたら♡
ぱかりと開いていた足から目を逸らすようにじっと私の顔を見ていた魈さんに見せつけるようにして手を下ろす。「魈さん、みて♡」と言いながら先走りでべたべたになっている指先を自分のナカに沈める。割れ目をぬらぬらと光らせるほど濡れていたそこは抵抗もなく指を飲み込んでいく。魈さんのに比べたら全然足りない自分の指でも、魈さんの体液が直接入っていると思うと一人でしているとは思えない程きもちがいい。指が勝手に動いて、お腹の中がぞくぞくする。
「ぁ、♡しょ、さ♡ふ、ぅ……♡きもち、♡あっ♡」
ごきゅ、と大量の唾液を飲み込む音がしてそこに釘付けだった視線をあげる。そこには食い入るように私の指を咥える割れ目を見ている魈さんがいた。金色を焦がした瞳の中に鋭い瞳孔が大きく開かれていて、そんな顔して見られると……♡魈さんも我慢してくれてるんだって嬉しくなる。緩く盛り上がった喉仏に汗が伝って、魈さんはずっと私の恥ずかしいところを見ているから目は合わない。た
まにしか見られない魈さんの男の人の顔に心臓が壊れそうなぐらいばくばくする。魈さんの手の中のおちんちんがさっきよりも大きくなって震えていて、貰えないってわかってるのにはやく欲しくて腰を揺らしてしまう。
〜〜〜〜ッ♡やばぃ、魈さんの顔見てるだけでイッちゃいそお……♡♡かっこよすぎる♡めちゃくちゃにされたい♡魈さんの体液ついた指でGスポ撫でるのきもち、♡♡あし、びくびくしちゃ……♡
「は、っんん♡も、イちゃ……♡魈さ、しょうさんっ♡♡」
「ッ、〇〇……ん、」
「ん、ん゛ぅ――……♡ん、むぁ♡ッふ、ぅう♡」
名前を呼んでも魈さんは金色を焦がしたままで、ばちりと合った目の温度が熱くてつられてどくりと身体の体温が上がる。目が合っただけなのに膣が指を締め付けてきもちいい。ぐっと距離を詰められて、背中に魈さんの逞しい片腕が支えるように回って喘ぎ声を食べられるみたいにキスされた。ナカで膨らんできたざらざらのそこを撫でると、キスされたままイキそうになって目頭が熱くなる。魈さんの舌柔らかくてトロトロできもちい……♡熱い瞼をうっすら開けるとドロドロの金色と目があって、ぎちぎちとナカが痙攣し始める。
あ゛〜〜♡魈さん♡♡かっこいい♡すき♡舌気持ちよくていっぱい絡めちゃう♡♡魈さんに唾液溢れたのじゅるじゅるされるのすき♡♡魈さん♡♡♡魈さん♡♡
生理的な涙で視界が滲んで、そのまま目を閉じると熱い液体が頬を伝った。目を閉じると感覚が研ぎ澄まされて、じゅぷじゅぷ音を立てているのが自分のそこだけではないと気づいて胸が切なく締め上げられる。熱烈なキスの合間に漏れる魈さんの吐息が口内に伝わってくる。魈さんも気持ちよくなってくれてる……♡うれしい♡
びくびく震える膣があと少しの強い刺激を待ち侘びて、触ってもいないのに愛液で濡れて膨れ上がったクリトスを空いた指で撫でるとばちりと視界が弾ける。これ、これ♡ナカしながらクリ触るの……っ♡すぐいっちゃ、ぁ♡だめ、いく、イく、
「ん゛ん、〜〜〜〜〜っ♡♡っぁ、ふ……ん、んー♡♡」
イっ……♡ちゃ、♡♡ぁ、…………♡
びくっ! と跳ねた身体から一瞬で力が抜けて、ナカに入ったままの指をぎゅぅぅ〜〜〜っ♡と膣の肉が締め上げる。口の中にこぷりと溢れた唾液を飲み込むのも忘れて、脱力して魈さんにされるがままの舌を伝ってぽつぽつ落ちていく。魈さんも限界が近いのか、私の舌を強く吸い上げながら自分のを扱いていて私と魈さんの間に熱気が籠る。魈さんもイキそうなのかな……♡お手伝いしてあげたい……♡
ちゅぷりと音を立てながらナカから指を引き抜く。異物が出て行ったことで割れ目からこぷっ♡と大量の愛液が流れる感覚がした。さっきまで膣に突っ込んでいた指は根本までべたべたに濡れていて、そのまま魈さんのおちんちんに手を伸ばせば破裂寸前まで硬く膨れ上がったそれとぶつかって思わず肩が跳ねた。お、おっきい……♡
じゅる、と舌を吸われると同時に手早くそれを握らされて、私の愛液を広げるようににゅるにゅると体液同士を馴染ませられる。おちんちんがビクビクしてきて、浮いた血管からどくどくと血液が送られているのを手の中に感じて、魈さんが「っん゛ン゛」と低く唸って唇を離す。そっと目を開けると唾液が伝うのも見届けずに私の首筋に顔を埋めて、「…………っ、ぐ、ぅ」と唸りながらどぷどぷと精液を吐き出す魈さんがいた。
な、なんか……かわいい……♡かわいい、のに手のひらに吐き出されるそれの量がとんでもなく多い。どろどろと粘ついた重みのあるそれが指の隙間からこぼれ落ちていって、魈さんの精液って前はさらさらだったのに……と現実逃避を始めかける。人間になったから質が変わったのか、ただ単に溜まってただけなのかはわからないが……。いや、前に舐めさせてもらったときはもう少しさらさらだったと思うから、相当溜まってたのかな……。
びゅっ♡びゅっ♡と数回に分けて出されるそれを手のひらで遊ばせていると、もうすぐこれがナカに……子宮に出されちゃうんだ、と意識してしまって勝手にどきどきしてくる。子宮がきゅぅと鳴って、ひくりと割れ目が反応した。