サプライズを...
「おはよう!ベジータ王子」
「なんだ、貴様か。何の用だ」
「きょう、何の日か知ってる?」
「知らん」
「ね〜なんだと思う?」
「しつこいぞ、何の日かなんて興味ない」
「きょうはね、クリスマスっていうんだよ!」
「くりすます?知らんな」
「前に書庫にあった本を読んだんだけど、ちきゅうって星の文化らしい」
「どこにあるんだ」
「惑星べジータから約11兆2973億5850万1720kmにある小さな星」
「ふん、そんな辺境の星の文化を知ってなんになる」
「なんかね、クリスマスの日はイルミネーションがすごいんだって!」
「いるみねーしょんとは何だ」
「キラキラした小さい光の玉がいっぱいあるんだって!花火みたいな感じかな?」
「ほーう、こういうことか?」
バァーーーーーーーンッ!!!
「……いや、気功弾とかじゃなくて…」
「綺麗な花火だったろ、これで満足か」
「うん…ありがとう…」
「さあ、そろそろ朝食でも食いに行くか」
「あ、待ってよ!」
(そういや前に、下級戦士のガキがそんなような星に飛ばされていたな)
(そうなの!今度行ってみようよ!もしかしたら同じサイヤ人に会えるかもよ?)
(ふん、くだらん…)
end...