暮古月 ─ くれこづき ─

「栄養管理にスケジュール調整なんでもござれ、有能なマネージャーさんだよ」
「さすがに性別偽るのはニコチンがないとやってらんねー……」


■基礎情報
種族:ガチゴラス
特性:がんじょうあご
性別:女
年齢:28歳
身長:172cm
性格:やんちゃ

一人称:あたし・俺
二人称:アンタ・君

■背景
 1億年前に生まれ、死に絶えた。古代を生きた女。現代技術の発展により化石から復活し、目覚めた場所はポケメアが援助している研究所であった。不運なことに自分が生きた時代の記憶を鮮明に覚えており、目覚めた場所が得体の知れないものばかり。その恐怖に暴走を度々と繰り返し、その度に相月に抑え込まれてきた。
 現代社会に慣れてからは治安の悪い街で、柄の悪い面々とつるんで遊んでいた。暮古月自身ヤンキーであった。ポケメアを離れた現在は芸能事務所に所属し、女優『言ノ咲』のマネージャーをしている。男装をして。

■特徴
 時代を超えて現代に生を受けたが、取り残された気持ちが胸の内を燻らせている。人に合わせて装いや性格が変わっていくのは、そうすることで誰かに必要とされるため。自分が生まれ育った本来の故郷は遠の昔に失われ、帰る場所もない現代で必死に居場所を作っている
 カジノのバイトから芸能事務所のマネージャーまでジャンル豊富に仕事を経験しているせいか、やたらとハイスペック。大抵の事は器用にこなせる。できないのは禁酒と禁煙くらい

■ポケモンバトル
技構成:ほのおのキバ・りゅうのまい
    こおりのキバ・ストーンエッジ
持ち物:ラムのみ

■自宅関係
相月『悪友兼相棒』
「煩い、うざい、重い。やってられっか」
 現代で目覚めてからずっと面倒を見てくれた人。頼れる、信頼できる相手であった。常識を1から教え、慣れるまで付きっきりで世話をしてくれていたことには感謝している。だが、相月の身内は囲ってずっと傍に置きたいという欲求と依存は重たくて我慢ならなかった。
 なので直球でその旨を伝えてから立ち去った。それから何年も連絡を取り合っていない。一切顔も合わせていないから反動が怖くて会いに行けないというのが本音。

言咲『支援関係』
「ことの……涎出てる、女優の顔をして」
 相月のもとを去ってから行き先がなくなり、狂犬のように荒れていた。傷だらけ、飢えも限界まできて人気のない夜の道で倒れていたら言咲に拾われた。見たことのある顔だと思っていたら、最近毎日のようにテレビに出ている人気急上昇中の女優ではないか!
 金持ちの道楽で拾われたのかと弄れた目で見ていたら、「男装似合いそうだから、それをして私のマネージャーになって」と告げられた。腐女子の供給のために拾われたのである。

風月『師弟関係』
「化粧は戦闘用具。涙は隠し武器。使えるものは全部使いなさい」
 突然、相月に「面倒見ておいて」と渡され扱いに困ったのは懐かしい記憶。幼子と関わる機会などそれまで皆無に近いくらいだった上、兄と離れ離れになって泣きじゃくる弱々しい姿に右往左往していた。
 兄がポケメアに属して活動するのであれば、風月も危険に身を晒されるリスクはある。ならば自分の身を守る術を全て教えようとポケモンとしての戦い方から女の武器まで仕込んだ。今では立派に社会人をしているようで何よりだ。

汨蕪『元セフレ』
「ヤるのはいいけど、汨蕪は長いからなあ」
 ポケメアにいた頃につるんでいた男の1匹。話は合うし、必要以上に踏み込む必要もなくて楽な関係であった。お互い貞操観念が緩く、気が向けば性行為に及んでいた。
 古代から目覚めた暮古月の本音を吐露した唯一の相手であり、だからどうこう言われたわけ でもないし、それっきり話題にもならなかったので一緒にいてこの男ほど楽な相手はいないと思われる。

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