雑記    

執着されることへの怯え


好かれることも執着されることも、特別な思いだから嬉しい。だけどどこか後ろめたさを感じてしまって、うっすらといつも苦手意識がある。嬉しいのに。
たぶん私は、それに大切にできるか分からない自分が嫌なんだ。自分を信じることができない。惚れたものの美しさは信じられるのに、惚れたと喜ぶ自分の心を信じられないのと同じなのだと思う。
嬉しい感情を私にくれた人を、私自身はちゃんと大切にできるだろうか、できないかもしれない、もしそうだったら……という怯えと申し訳なさ。
だから、執着されていつか捨てられる恐怖よりも、執着するほど好きになってくれたのに捨てて傷つけてしまうかもしれない未来の自分の行動に怯えている。