小ねた集
−scary Russia(露)



●ろっさまネタ
+上司のあの人語録



2017年5月26日から始まったG7サミット。
そこにロシアの姿を見なくなって数年が経つ。ウクライナ問題での欧米による制裁が続いているからだ。
シリアにしてもウクライナにしても北朝鮮にしても、ロシアがいなければ抜本的な解決が望めないこともあり、各国はその矛盾に苦しむところである。

そんな中、こんなジョークが生まれた。



「Wow!とっても綺麗な海なんだぞ!みんなで泳ごう!」

「ちょ、待ってくださいアメリカさん、うわっ!?」

「日本!大丈夫か!」

「にほ〜ん!」


綺麗な海の海岸を歩くG7のメンバー。そして、アメリカが率先して海に飛び込むと、日本を道連れにした。
それにドイツとイタリアが助けようと続く。


「なにやってんだあいつら…」

「イギリス〜、どんな育て方したらあーなるの?」

「ぼ、僕はあんなことしないですよ…!」


呆れるイギリスにニヤニヤするフランス、巻添えを避けるカナダ。

すると突然波が押し寄せ、残りのイギリスたちも全員海に落ちてしまった。
波が高くなったために先に入っていた四人も含め全員が溺れる。

必死に助けを求めるG7の近くを、ロシアが通り掛かった。


「ロシア!ごぼっ、たすけ…!」


アメリカが叫ぶと、ロシアは至極愉快そうにそれを眺めてこう言った。


「じゃあ誰から助けるか、民主的に投票して決めてね?君たち得意でしょ、民主主義」



***


とある記者会見、ロシアはいつものニコニコ顔で記者の質問に答える。


「新しい上司は元スパイということですが!」

「うふふ、そうだよ。強くて格好いいでしょ?」

「しかも凄腕だったとか」

「そうそう、エースだったんだって」

「人を殺したことはあるんでしょうか!」

「……それは素手で、ってことかな?」



***



「ろ、ロシアさん!」


ロシアのもとへ、バルト3国がやってきた。全員、目にみえるほど震えている。
代表しているのか、エストニアが前に立ち、その後ろにラトビアがふるふるとしながら伺い、横にリトアニアが毅然と立つ。


「ぼ、僕達との係争地の問題を解決したいといいますか、領土を返して欲しいんですが!」

「政治経済的圧力もやめてください!」


エストニアとリトアニアが声も震わせて言うと、ロシアは笑みを崩さずに言った。


「なんで?バルト3国は僕の小銭でしょ?」



――――――
G7ジョーク
大統領の名言集


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