純喫茶『ギャザ』


バラレル街に突如として現れた老舗喫茶ギャザ・ブルーマン。(セントロイド支店)

メイン通りに面し、隠れ家的なギャザには著名人に次ぐ著名人で行列をなしている。

いわゆる、角シュガー砂シュガー糖現象である。

おや?あそこの列に並んでるのは『コーヒーとクリームの銀河的紋様。日常に溢れるカオス現象に気付かぬ愚か者共め!どや!研究会』会長のマンゼラー氏である。

マンゼラー「ちゃちゃかちゃんちゃん、どりゅるるっるっるっつー」

彼のホクロは全てコーヒー豆でてきている。

焙煎されたホクロコーヒー遺産相続で産まれた亀裂より深い味わいである。さながら、ファーブル昆虫記が表紙でパカピパーンである。

煉瓦造りの壁には名物パンデミックサンドの蛇口がついている。

上向きの蛇口に対してえぐり込むように顔をめり込ませているのは、皆さんご存知の『ご存知?貴方の本質はコーヒと3文字違い。見逃すな!Wi-Fiはケルト神話に登場していた!?てやんでい!』の著書でご存知。ランタン回しの補佐官。通称ゴミクソ掃き溜め、なんかコーヒーに生えたカビみたいなやつ。である。

やつ「はん、はっら、はんっ!はぁすっ、バビーン!」

彼の膝小僧はコースターとしての付加価値をバビーン!ビン!ビン!ビン!

〜サヴィメタルサウンドの流れる音〜


片桐「レッツショウタイム!」

DJ片桐「今夜のヒットパレードのトップバッターを努めるのは。こ・の・男。ディド!殴り書きのディド!をSNS上で炎上させた男!ディト!」

DiD片桐「それでは、お聴き下さい。新曲。『お冷や下さい。そして、ギャザ』」

ズズ……ズズズ……。

コーヒーを啜る音楽。この撮影の為にホクロ五万ピクセル(イヤホンの片耳のゴムの部分の無くなった数換算で月の裏の5万ピクセル分)が消費されていたのだ。

パカピパーン!

おや?ご存知でしたか?

ギャザのコーヒーは……実は……。

おっと、危ない危ない。ズズズ……ズズズ……。これ以上はディドが…………ズズ。

はは。ご存知でしたね。

もし知らなければ。マンゼラーに聞くといい。



〒:-/ー:-)
ネジケル共和国ハキダメ市バラレル街D-i-D



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