とある朝
年が明けて少し、皆から正月気分が抜けてきた頃
おれの正月は始まる。
そう、明日は毎年恒例の楽しい行事
友人と朝5時(朝10時)にコンビニ前で待ち合わせし、あの場所へ向かうのだ。
あの場所へ、、、
だが朝5時(朝10時)に待ち合わせというのも厄介なもので、まだ電車は動いていない(かもしれないのに)どうやって集合場所まで行こうか
友人Aは12時にコンビニ前に行き、2時間時間を戻し、10時にコンビニ前へ、そしてそこから更に5時間時間を戻して5時に到着する予定だそうだ。(まったくどうかしてる)
友人Bは前日(今日)の22時にコンビニ前に行き、40年程時間を進めたあと、どうにかして各時代から5人ほど到着するとのことだ。
(出たとこ勝負のBらしい選択ぅ♪)
そしておれはというと、普通に電車に乗り10時に行こうと思う。
まあとりあえず楽しみだ。
(明日に辿り着くまでのドラマ。サイボーグ用心棒が組織を裏切り引き起こされるサスペンスアクション戦争に巻き込まれながらも、軽くタバコをふかしながら歩くサムライジャパンの格好良さみたいだとも思う。)
おれは決してそんなことを思うことはなく寝た。(でも少しは、、考えたかも)
そして当日
待ち合わせ場所に行ってみると普通にAとBの2人がいた。
てっきり年老いて肉体は戻れなくなったがせめて手紙だけでもと、未来から送られてきたBからの手紙だけが落ちていたり、時間を戻そうとしたら肉体を置いて精神だけが戻ってしまい、漂う精神存在となったAがいたり、おれだけ騙されて10時に行ったけど2人は5時に集合しており、置き去りにされ傷ついた魂が2人に復讐を誓い追い回すサスペンスホラー(1人ずつ追い詰めて、、、)
まあとにかくだ、そんなことは一切なく集合したおれたちは車に乗り込み(いつものBGMを流し)
あの場所へ向かうのさ
あの場所へ、、、(どこだっけ)
作詞作曲 DJ正月
ラップ まさのりakaニューイヤー
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