死神13編2


「あ、おはようございます。ポルナレフさん、花京院さん」

花「おはようございます」

ポ「よぉ、おはようさん。…ジョースターさん、なんか揉めてる?」

「そうなんですよ。なんでも赤ちゃんが病気になっちゃって、この村にはお医者さんがいないから町まで連れて行かなくちゃあいけなくなったらしいです」

花「…赤んぼ?」

「花京院さん、どうかされましたか?赤ちゃんお好きなんですか?」

花「どうしてそうなった」

ポ「おい承太郎、どうだったよ?」コソッ

承「あ?なにがだ」

ポ「とぼけんなよ!昨日なまえと同じ部屋になってちったぁ仲良くなれたのか?」

承「…さァな」

ポ「さァなって…なんだよそれ〜」

「みなさーん、話がまとまったみたいですよ」



「「「「「どうしてこうなった」」」」」

承「おいジジイ…」

ジ「仕方ないじゃろー!ワシらは急いで発たにゃあならんし、かといって赤ちゃんを見殺しにもできんじゃろうが」

「それはそうですけれど…大丈夫でしょうか?」

ジ「むぅ…、ひとしきりセスナはチェックしたし、無事に町まで辿り着けりゃあ問題はないが、」

承「おれは幽波紋よりジジイの操縦のほうが心配だがね」

「え、ジョースターさんまさか…操縦初めてとか…?!」

ジ「そこまで言われるとは思わんかった」

承「ジジイが飛行機に関わると墜落する可能性が高い」

「えええ、それ幽波紋よりヤバいような気がするんですけれども…」

ジ「おいおい承太郎、あまりなまえを脅かすな」

「えっ、冗談なんですか?」

承「残念ながらマジだぜ」

「どっちを信じたらいいのわたし?!」

ポ「(あれ、なまえのやつ…承太郎と普通に会話してねえか…?)」

花「なまえさん、重たくないですか?」

「大丈夫ですよ、赤ちゃんとっても軽いですし。敷いて言うなら凄く狭いくらいです」

花「…すみません」

「あっ、すみませんそんなつもりじゃあ…!ええと、承太郎さんとジョースターさんの間よりマシですから全然大丈夫です!」

ジ「ちょっとォ!飛び火が凄いんじゃけど!なんで?!」

承「なまえ、テメェな…」

「ひぇええっ!すみませんすみません!」

ポ「(…ちっとは仲良くなった…んだよな?)」


end




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