死神13編4
ジ「なんとか全員死なんですんだが…花京院!一体どうなってるんだ」
「あなたたちがどうなってるんだ」
ジ「え、なんで?」
「なんでみなさん無傷なんですか?!そう!わたし以外ッ!」
ポ「ほら、なまえは花京院の隣にいたから」
「違う、そうじゃあない。いや、それもありますけれども…そもそもわたしたち墜落したんですよ?」
ジ「面目ない」
「あ、いえ責めているわけじゃあないんです…!」
承「そこは責めてもいいと思うぜ」
「とにかく!わたしだけが怪我をしているからってわたしが弱いってわけじゃあないですからねっ!ドゥーユーアンダスタン?」
ポ「なんであいつあんな必死なの」
承「あいつが同行する時ジジイが言ったことを気にしてるんだろ」
ポ「ああ、無理そうなら国に帰すってやつか」
ジ「そういえばワシ、そんなこと言ったな」
承「ジジイ…」
花「すみませんみなさん…僕のせいで…」
「花京院さん…。わたしが話の腰を折っておいてなんですが、本当にどうしちゃったんですか?」
花「分からない…恐ろしい夢を見たような気もするし目が覚めた時死ぬほど疲れているし…」
「それはまぁあれだけ暴れれば疲れるでしょうね…」
花「…す、すみません」
ポ「なまえってあれだよな…天然でSだよな」
ジ「低姿勢で確実に傷を抉っていくスタイルじゃな…」
花「僕はおかしくなったのだろうか…?」
ジ「元気を出せ!きっと疲れすぎているんじゃ…」
「そうですよ。わたしも前に、夢見が悪くて部屋を雪まみれにしたことがあります」
ポ「何気に恐ろしいこと言うなお前?!」
「ふふっ、あの時は流石に寒さで死ぬかと思いました」
ジ「むしろよく起きられたな!普通そのまま死ぬからぁ!」
承「幽波紋自殺…シャレにならねえな」
花「僕たち、実は結構生死の淵にいたりするんじゃあ…」
「あ、あれぇえ…励ましただけなのに何故かみなさんが遠くなっている気がする…!」
end
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