死神13編5
花「今のを見ましたか!?やはりこの赤ん坊、普通じゃあない…ッ!」
「え?あ、ごめんなさいコーヒー淹れてました」
承「おれは星を見てたぜ」
ジ「ワシ、ベビーフード作ってた」
ポ「俺、それ食ってた」
花「クッソ、驚くほど見てないな!?今この赤ん坊はピンを使ってサソリを串刺しにしたんです!」
「(花京院さんがクッソって言った…)」
ジ「花京院ちょっと待て。サソリ…どこに?」
花「この中です!ピンで刺したサソリの死骸があるはずだッ!どこに隠したんだ?服の中か?!」
「花京院さんがご乱心!?お、おやめになって花京院さん!破廉恥でござる…!」
ジ「もういい、やめなさい!さっきも言ったがキミは疲れている!明日の朝また落ち着いてから話をしようじゃないか」
「そ、そうですよ花京院さん…良ければわたしが頭を冷やしましょうか?物理的に」
花「優しさが辛い!待って下さい、今僕は確信したんです!見て下さいこの腕の傷を!これは警告なんですッ!」
「ぴゃ…っ」
承「その腕の傷は自分で…切ったのか?」
ポ「か…花京院お前ついに…、」
「BABY STAND…赤ちゃんスタンド…?そ、それより痛そう…Bとか特に…ひぇえ」
花「こうなったらやむを得ん!強行手段だッ!」
「か、花京院さん…っ!?」
ジ「ぬぉお、カ、カゴガードォオ!!」
ドンッ…ドサッ
ポ「もうダメだ…こいつ完全にイカれちまってるぜ…」
ジ「…彼のことは明日の朝考えよう 寝るぞ」
「や、やっぱり一度物理的に頭を冷やした方がいいでしょうか…?」
ポ「別にそれは…俺が当身したとこだけしてやってくれ」
「はい」
ジ「(よかった…思わずカゴでガードしたことに誰も気づいていないらしい…)」
「ふぅ…。…あれ、承太郎さん…寝る時も帽子取らないんですか?」
承「ああ、寝癖がつかなくて楽だぜ」
「いや、逆にいつも帽子被っているので寝癖ついてても分かりませんけど…」
承「…すぅ…」
「ね、寝てる…!?なんという寝つきの良さ…!」
「「「「…すー…、」」」」
「…って、全員寝ていらっしゃる。でも当然ですよね、疲れてるんですから…。わたしも寝ましょうすやぁ…」
死「(やっと全員眠ったか…)」
end
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